柚子野亜里沙物語9「青いブラジャー」
わたくし、毛呂山町ゆずの里の桂木地区出身の、柚子野亜里沙よ。
32歳なの。
散歩社長42歳のお妾さんよ。
亜里沙はこのたび、関東観光大使の浅草支部長に任命されたの。
浅草観光のお手伝いだけど
ガイドの服装に決まりがあるの。
青い制服だけど、これは協会から支給されるの。
だけど、下着が白いと透けて目立っちゃうでしょ。
それで、観光協会の規定で
下着も、青いブラジャーを
身につけないといけないの。
これは自腹よ。
青いブラジャーも、専門店があり、青ブラ制服堂で1着
15,000円もするの。
高級下着店でしられる、ワコー時計堂の、一着一万円より高いのよ。
お仕事してると、汗かくでしょ。
お着替えもいるので、4着は必要ね。
そうすると、六万円必要になるの。
亜里沙、そんな大金持ってないわ。
それでね、散歩社長におねだりしたの。
そしたらね、あのケチな散歩が、ポンと10万円出してくれたの。
青い制服身につけて、わたくし浅草の観光ガール。
発車〜オーライ、明るく
明るく、案内したわ。
お仕事終わったら、スマホに着信があったの。
散歩社長からよ。
「亜里沙、お前のマンションにこれから行くから、制服脱がずに待っているんだぞ。」
亜里沙の黄金比の胸は、ドキドキしちゃうの。
亜里沙はちいさなソファに腰掛けて、まっていると、
ドアがノックの音がして、鍵を開ける音が、カチャリとして、散歩社長が部屋に入って来たわ。
亜里沙は、シャワー室に行こうとすると、散歩がね、亜里沙を花嫁みたいに抱えて、ベッドルームに運んだの。
亜里沙は言ったの。
「汗くさいから恥ずかしいわ。」
散歩はね、
「これで、いいのだ。」
といって、亜里沙の制服をずりおろし、青いブラジャーからあらわれてきた黄金比のおっぱいを、シャブシャブしはじめたの。
これって、なんとか遊戯じゃない?
変態プレイバックプレイバックPart2 じゃない?
亜里沙のお顔は
真っ赤っ赤に染められて、
とても恥ずかしかったわ。
でもね、亜里沙もなんだか、
興奮してきちゃったわよ。
散歩がね、青いパンティーを
ずりおろして片足がはずれたときに、亜里沙は脚を開いて
腰を思い切り浮かせて、
「散歩〜、来て〜。」と
思い切りはしたない言葉を発すると、散歩は亜里沙をイイ子イイ子してくれたの。
亜里沙、なんだか変に興奮しちゃって、大声で喘いで、
松任谷由実の「天国のドア」をひらいたの。
亜里沙、シ・ア・ワ・セ。
ウッフ〜ン。❤️
続くかも知れませんわ