柚子野亜里沙物語11「海水浴」
わたくし、柚子野亜里沙、
32歳の関東観光大使浅草支部長なの。
観光業界は、とても忙しくて
夏休み取れないの。
そしたらね、散歩社長が、休日の1日で、湘南江の島まで
日帰りドライブ誘ってくれたの。
亜里沙、嬉しくなっちゃったわ。
タンスから自慢のビキニを取り出して、散歩社長の車で
ドライブしたの。
散歩社長は大金持ちだけど
いつかはクラウンではなく
普通の1000ccよ。
でも、二人だけでしょ、結構スピードでるのよ。
乙女は心地よい風に長い髪をなびかせて、アッと言う間に
湘南江の島海岸に着いたの。
コンビニで買ったのり弁と
ビールをもって、砂浜の休憩所で、ビキニに着替えたの。
そしたらね、散歩社長が、
「裏の岩場に行くぞ。」
といって、亜里沙を裏の岩場に案内したの。
そこは、立ち入り禁止区域の
誰も来ないところなの。
散歩は何でこんな岩場を知っているのかしら。
「この岩場はな、俺が、独身時代、暗々裏のうちに探しだしたところじゃ。亜里沙、この大きな岩に手をついて、桃太郎のようなお尻を見せなさい。」
そしたらね、散歩社長が
亜里沙のアンダーを脱がせて
後ろからイイ子イイ子しはじめたの。
後ろから波音が聞こえ
島倉千代子の「愛のさざなみ」になったの。
しばらくすると、その時
畑中葉子の「後ろから前からどうぞ」という曲が、どこからもなく聞こえてきたの。
亜里沙は、クルリと回転して
前からどうぞとなると、散歩は下を攻めながら、ブラを外して、ピンクのサクランボを
チューチュパしはじめたの。
亜里沙は心配したわ。
誰かに見られていないかと。
そしたらね、一陣のような風が吹き、亜里沙のピンクの
サクランボが寒がって
セピア色のサクランボに
変わったの。
「散歩社長〜、もっと黄金比のおっぱいをマッサージして温めて〜!」
するとね、セピア色のサクランボは、ピンクのサクランボに燃え上がったの。
そしてね、亜里沙の身体を
イイ子イイ子してくれたの。
亜里沙は喘ぎ声をあげて、
ビクンビクンと感じたの。
繰り返す〜繰り返す〜さざなみのように。
亜里沙、シ・ア・ワ・セ。
ウッフ〜ん。❤️
続くかも知れませんわ