柚子野亜里沙物語15「浅草副部長」
わたくし、関東観光大使浅草支部長の柚子野亜里沙、33歳なの。
43歳の男盛りの散歩社長の2号さんよ。
この度、浅草支部で、副部長が就任したの。
名前は、浅波香ユリ。25歳よ。
若いのに、浅草支部副部長は立派ね。
亜里沙よりは劣るけど、ナイスなプロポーションに顔立ちも綺麗だし、声も綺麗ね。
亜里沙の休暇は1日しかなかったけど、浅波香ユリの加入で、休暇が連続2日取れることになったの。
さすがに観光業界で、土日は無理だけど、亜里沙は、火・水。ユリは木・金
が休暇なのよ。
亜里沙、休暇が増えて、嬉しくなっちゃったわ。
ゆっくり散歩社長に逢えるんだもん。
早速、散歩社長からね、ドライブのお誘いがあったの。
「亜里沙、伊豆まで1泊のドライブしないか?」
亜里沙、嬉しくなったわ。
そして旅行の当日、1000ccの散歩カーで「伊豆の踊り子旅館」に着いたの。
旅館で、浴衣に着替えて、近くの砂浜まででて、二人で肩を寄せ合い
荒井由実の「海を見ていた午後」遅くになったのよ。
とてもロマンチックだったわ。
旅館に戻ると、豪華な「伊豆の踊り子のり弁」をいただいたの。
お酒のぬるカンとっくりの首、つまんで、お猪口でグイグイいったわ。
亜里沙の身体は火照ってきて、散歩に
よりかかったの。
散歩は亜里沙の浴衣をめくり、青ブラを取り去ると、ピンクにそまった乳首山をナメナメしたの。
亜里沙は興奮して、
「如意棒下さいませ!!」
と叫ぶと、散歩は亜里沙のこと
イイ子イイ子してくれたわ。
その時、砂浜から
「愛のさざ波」がきこえてきたの。
亜里沙の身体は、さざ波のように
いくどもいくども喜びが打ち寄せてきたのよ。
亜里沙、シ・ア・ワ・セ。
ウッフ〜ん。❤️
続くかも知れませんわ