柚子野亜里沙物語20「ロック54」
わたくし、関東観光大使浅草支部長の柚子野亜里沙、33歳の女盛りよ。
43歳の散歩社長の2号さんなの。
亜里沙の休暇は、火・水なので、散歩社長は、だいたい火曜日の夕方に
亜里沙の小さなマンションに忍びの者しにやってくるわ。
亜里沙はコンビニ・イイキブンで買ったのり弁とナナチキンをテーブルに置いて待っていたところ、散歩社長が
毛呂山町麻原酒造の銘酒「琵琶のささ浪」を持って来てくれたの。
軽くシャワーを浴びて、亜里沙が買ってきた発泡酒で乾杯すると、二人の楽しいお食事会が始まったわ。
亜里沙、お酒にメチャ強いけど、琵琶のささ浪の冷は効くわね。
亜里沙の身体は火照ってきたわ。
亜里沙は散歩の身体にすり寄り、散歩の出刃亀の頭を、手のひらの恋をしたら、散歩は亜里沙をベッドにイザナギの命になったの。
そして、初めての、6×9=54の体勢よ。
亜里沙、とても恥ずかしかったわ。
散歩は亜里沙の🌰と🐿をナメナメすると、亜里沙の身体はピクリンピクリンになったわ。
亜里沙は、めんこい仔馬の騎馬戦の戦士となり、二人の愛の交流会が始まったの。
お馬の雌雄はなかよしこよし、
ハイシドウゾ、ハイドウゾ、
ハイシドウゾ、ハイドウゾ。
手のひらの恋はよく効くわね〜。
ピクリンピクリン、
ウウウ〜んウウウ〜ん。❤️
続くかも知れませんわ