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柚子野亜里沙物語25「だめよ!」


わたくし、関東観光大使浅草支部長の柚子野亜里沙、33歳の女盛りなのよ。
43歳の大金持ち、散歩社長の2号さんなの。


姉の沙織が、居候中で、もう、10日目を迎えたわ。

散歩社長とは、姉の沙織と、ワンツースリーPeace 、黄色いサクランボで過ごしていたの。

すると、姉ちゃんはとんでもないことを言い出すのよ。

「わたしは離婚してからもう7年も関係なしだったので、焼けぼっくいに火が燃え上がれ、燃え上がれ、燃え上がれ〜ガンダムよ。散歩様を独占させて〜!」

「そんな事言ったって、散歩は亜里沙のご主人様よ!。」

すると、散歩社長はこう言ったの。

「亜里沙、順番制ではどうだ?、後で亜里沙をタップリイイ子してやるぞ。」

仕方ないので、亜里沙は🌰&🐿マッサージを受けながら、次世代交代をまったわ。

姉ちゃんは、感極まって失神して、寝具に潜り込むと、イビキをかきながらねてしまったの。

散歩は、もう一度、立ち上がれ、立ち上がれ、立ち上がれ〜ガンダムになり
亜里沙をタップリイイ子イイ子してくれたわ。


姉ちゃんは幸せそうな顔でイビキをグーグー。🥱

亜里沙はその横で、ウッフ〜ん、
アッハ〜ん。❤️

亜里沙は変態かしら。🤔






    続くかも知れませんわ