面接に合格した時の気持ちと、ダメだった時の気持ち
先月、今年の4月からの正社員登用面接を受けて合格した時の気持ちと前年度チャレンジしてダメだった時の気持ち。
それぞれ改めてセラピーで比較してみました。
まずは今回合格した時の気持ち。
現状、やっぱり満たされています。
潜在意識も、今後は正社員として何か動こうという意思が出ています。
顕在意識、過去の記憶。楽しかったこと、これから先の未来につなげる知恵、経験を活かす。今までの経験をバネに頑張っていこうという気持ちが表れているのかな。
やっぱり、合格〇って言われた時の嬉しい気持ちが出ています。
顕在意識では、辛かった記憶よりも楽しかった記憶、今までの経験を活かそうという前向きな気持ちの方が出ているみたいです。
そして、前年度やる気のなかった私・・・(笑)
ダメだった時の気持ちは・・・
やっぱり、ダメだった時はリズムがあっていない、気持ちがすれ違っている。そんな自分の思いがそのまま出ています。
潜在意識、ちゃんと現実を受け止めています。
自分はやる気がなかったしな・・・という気持ち客観的に肯定しています。
顕在意識、不安、もやもや、迷い、不安定な気持ちが出ています。
このままでいいのだろうか・・・やっぱりずっと自分の中では悩んでいたんだと思います。
この一年どうしようかとも悩んでいたけど、やっぱり再チャレンジしてよかったとこの結果をみると思います😊
だって、やっぱり今までの経験やスキルを活かしたい!
今後また今までとは違う立場でいろんなことをしていきたいという気持ちが出ているから。
面接でも今までの経験やスキルを活かしていきたいし、頑張っていきたいという気持ちを伝えました。
それが通じたのかな~。
3月までは契約社員ですが今後はどうしていきたいのか次の記事で・・・。
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