初めまして。 本日初めて投稿させていただきます『くうちゃん』です。 noteって初めてなので緊張してます💦💦 まずは色々な方の記事を読んだりしてみます。 自分の思った事も記事にしていこうと思っています。 面白いと思った方を発見したら勝手ながらフォローさせて貰おうと思います＾＾ フォロバしていただけたら嬉しいです。 一番最初は何を書いて良いか迷いましたが、 最初なのでやっぱり自己紹介からですね✏ 少しでも『くうちゃん』にご興味もっていただけたら嬉しいです (´▽
誰にでも出来る生け花 身近な花で、草花で、道端の花で 出来ますよ。 最も身近な トイレにいけました。 花は どくだみです。八重のどくだみの花はとっても可憐で純白で美しいです。 器も何でもよくあいます。 私は 沖縄のガラス器にいけて 涼やかに見える様にしました。 是非 花のある空間とない時の空間のたたずまいを実感して下さいませんか！
今日の失敗 朝の一通りの家事を終えて さぁー 手を洗い ハンドクリームを付けて お茶を〜と思った と 同時に 手には糊を 手に取りキャップを外して アｧ〜手につけてしまいました。 苦笑い！ 書く記事が思い当たらず 苦肉の策で 失敗を曝け出し出すことに そうそう毎日失敗ばかり でも無いから 毎日ではなくても続ける事に意義を？ 感じたしだいです。 ドジで前向きなくーちゃんでした。
2月20日から一週間開催された茅花展は無事終了しました。 天候不順が続き冷たい雨も降る中、ご来館くださいました方々に感謝です。 茅花展 と言うネーミングを見て、いわゆる花の展示会かと、誤解を招かれる方もいられますが、 書道展です。 内容的に 書 以外のアート作品も展示する事から 敢えて 茅花会の主催することから茅花展と 表示しています。 水越茅村先生 増田茅山先生の遺墨作品をはじめ 石井抱旦のコスモシリーズ他 漢字 仮名 前衛書 など45点ほど、ほかに特別展示 [いろい
17年振りに手紙をかいた。 書いたことのない相手なので 言葉使いを気にかけながら、、、 青春 真っ只中にいる筈の孫へ 順調な毎日を過ごしていた矢先に思わぬ事が 少人数乍ら県大会を前に張り切って部活を頑張っていました。 その部活中に 腰の骨折 えっ~！ 全てが終わった様な、、治療すれば元気に元の様になることとはいえ、今の瞬間が孫に取っては とても重要な時期だったために そのショックは計り知れないものでした。 バレー部員の人数が試合が出来るギリギリだった為に、 どうにもなら
冷たい空気の中で、黄色く熟れた夏蜜柑が たわわに実ってる。 見るからに重そう そっと手を出したくなります。 その夏蜜柑が遂に我がやへ 頂きました。 周りの知人に分け 自分でもマーマレード沢山作りました。 これまた お裾分けしながら この一週間は普段と違い活発な楽しい一週間でした。 甘党の私はヨーグルトに入れて食べ最高に美味しかったです。 真冬に実り食するのに どうして夏蜜柑というのでしょうか？ 知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。
生き甲斐と言っても個人差があり、その人によって 価値観が違い 感じ方 受け止め方があり ひと口では言い表せない。 “生き甲斐”という日本語は、ふたつの言葉に分けることができます。 前半分が“人生”という意味で、後ろが“価値”という意味。 これは人間が生きている理由、即ち“生きる喜び”とか、あるいは日本流に解釈して“忙しくあり続ける喜び”というように意訳することもできるでしょう。 続きは👇からおすすみください
椿は、茶の木科に属する常緑樹で、世界中に約250種類が存在すると言われています。 一般的に藪椿にはじまり、、、 私の大好きな、欲しかった椿を頂き、初めて我が家で花を付けます。 椿のネーミングは面白い？名前が多くまた 素敵です。 例えば妙蓮寺、西王母、 鴨本阿弥、曙などなど、素敵な名前が出て来ます。 今日はそんな椿について、一般的なものや花言葉、 そして、なかなか一般的には目にすることなく大変珍しい、私も大好きな卜半椿 (ボクハンツバキ)について、ご紹介したいと思います。
珍しく今日は雪が降りました。 はしゃぐ間も無く雨に変わりましたが 迷惑の様な・・・・・・ ロマンチックな様な・・・・・・ ⛄️の存在です。 雪が降り連想するもの……….. 皆様は何を連想されますか？⛄⛄ 続きはこちらからどうぞ 記事にご購入ありがとうございました。⛄雪といえばランキング⛄雪といえばというお題で100人にアンケートをした結果を紹介します。 皆様の意見ははいっていましたか？ ちなみに少数派の意見はこちらからどうぞ⛄⛄⛄ ⇩ ⇩ 私はこんな連想をし
ぼうかてん 書の前衛を標榜した水越茅村先生により創設された。 今年、水越茅村先生生誕100年となる。 私たちの日常生活に最も身近な芸術の一つである「書」は、筆を用いて黒い墨で白い紙に「書く」といった極めて素朴で親しみ深い、またそれ故に高潔で深遠な、古来伝統の表現方法です。 文字の持つ意味、そして書かれる文字それ自体の持つ美しさ―線や形、五彩と言われる墨の色、筆運びが生むリズムなど―それらは書く者の感情や感性、思考等と相俟って、書かれる度に新たな生命を与えられ、見る者の
平穏無事に過ごしている自分を見つめている。 エエッッ!! まさか！ まさか！ その事を耳にした時は 一瞬ドキ−としました。 世の中、何が起きるか 不透明な時代 現代に 生きている私達にもいろいろ問われている問題がある様に思っています。 続きは👇からおすすみください
我が家に猫ちゃんがやって来ました。 それはそれは可愛らしい風貌の 今まで飼ったことのない ミヌエット種。 マンチカンから派生して誕生した品種の猫、「ミヌエット」をご存知でしょうか？ 1996年に誕生した比較的新しい品種のミヌエットは、日本ではあまり見かけず、少し前までは注目を浴びていませんでした。 つまり、希少性が高い品種ということです。 しかし近年、芸能人が飼っていたり、ミヌエットの可愛らしい特徴から人気を集めています。 ミヌエット種猫は形は違っても猫ですから
八幡宮の敷地内にあるミュージアムに隣接している 喫茶店の紹介をしてみようと思います。 その店内に樹齢1千年とも言われている大銀杏の『切株』が でぇ～～～～～～ん と展示してありました。 その大きさ、迫力に驚き 皆んな見て! みて! みて！ と叫びたくなりました。 全てを呑み込んでくれる様な包容力を感じました。 そのお店の名前はこちらです(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡ 鎌倉文華館 鶴岡ミュージアム カフェ＆ショップ 『切株』を見ながら飲むコーヒーとちょっとした食べ物にうっとり
『生け花』と聞くと、着物で堅苦しい、敷居が高い、年配のひとばっかり、、、というイメージをしてしまう方、いらっしゃるのではないでしょうか？ 最近は若い方や男性、海外の方も生け花を始める人がふえています☺ そこで、「ちょっと気になるけどどうしようかな」という方に、生け花を始めることで身につく５つのイイことをご紹介します🌸 難しいことではないので、是非ご覧ください☺ ①五感を刺激する植物は五感で楽しむことができます。 視覚：花を見て楽しむ。 聴覚：風の音、草木か揺れる音を楽しむ
