恋愛脳の解説②

友人、家族、好きな人など、人と恋バナするとき雪猫は「恋愛脳」という言葉を使います。
でも、「恋愛脳」にピンとこない人も多くって、雪猫自身もいざ説明しようとすると上手く言えないことも多々あり、そんなモヤモヤを綺麗さっぱり晴らしたくて書きます。完全に語りきれるかはわからないけれど、とにかく書きます。



本日のご挨拶

こんにちは、雪猫なえです。
「頭の中を言語化できるの凄いね」って言われて喜んでいる今日この頃です。昔からの考え癖も、止まらなくて困っている思考も、役に立つものですね。

最近恋愛記事が増えてきていますが、今日も書きます、恋バナ系。
まぁ今日のは「恋バナ」と呼んでいいかわかりませんが。

↓↓↓以前書いた記事はこちら↓↓↓


恋愛フィルター

恋愛フィルターって聞いてピンときますか?要するに、異性をまずデフォルトで恋愛対象として見るってことです。

他人をそういう恋愛関係に結びつける派と、自分が恋愛をすることに対して憧れを持つ派、そしてその両方の視点を持っている派(?)とまぁ色々あるんじゃないかなと思うんですが、雪猫は自分がそういうことを色々したい人ですね。
友人には、「壁になってカップルを見ていたい」人が多いんですけどね。

とにかく一言に「恋愛脳」と言っても、多種多様なので、今回の記事で書くのはあくまで雪猫なえの恋愛脳解説だと思って頂ければ。



人生における恋愛

人生における夢や目標ってありますか?「絶対に叶えてやる!!!」じゃなくて「死ぬまでに叶えてみたい」って程度でいいと思うんですけど。

それが、私にとっては恋愛なんだと思うんです。きっと幼少期からの憧れが強いんでしょうね。少女漫画の影響でしょうか。書くのも読むのも大好きです。

愛や好意には色々な種類がありますが、恋愛的愛情は自分の中で特別で、それを欲しているんでしょうね。



批判的言葉

「愛に飢えてる」とか「常に相手を探してる」とか、まぁ批判とまでいかずとも、馬鹿にされやすい性質ではあると思っています、恋愛脳って性質は。
だから、言う(カミングアウトする)人は選びますね。自意識過剰でしょうか。

「あ、この人になら言っても大丈夫だ」と思える人にだけ言うようにしています。無駄に傷つきたくないです、ただでさえお豆腐メンタルなので。
あとは、自嘲的に言うこともありますけどね(笑)「あー、私恋愛脳なのでー!」みたいな。同期会で言ったときはそんなノリでした。同期は気の良い人ばかりなので言えた、言ってもいいと思ったってのも大きいですけどね。



総括

自分の中で大事なものは、人になんて言われたって大事にしていいでしょう?人様に迷惑を掛けていない限り、私は自分の恋愛脳で困ったとしても、「治さなきゃ」とは思いません。

なので、「馬鹿みたい」と言われても、人を不快にさせない限りは、まぁいいかなって思います。性質ですし、誰に支障をきたすわけでもないのでこのままでいます(いや勝手にいてください笑)

誰に宣言してるのかわかりませんが、なんか、自分の中でそう思ったので書きました。口調がきつく感じたらすみません。別に怒ってるわけでもないのであしからず。



それでは今日はこの辺で。また。

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