アウディ e-tron sを体感する事ができました
quietly sporty
ブースト時 約8秒間
拡大し、21インチアルミホイールやフロントリヤの
バンパーを専用のデザインにする事でスポーティーな
エクステリアを構成。全長4900mm 全幅1975mm
全高1630mm ホイールベース2950mm
車重2690kg
量産電気自動車として世界初の3モーター車である
サスペンション フロント リヤ ウィッシュボーン式
普通充電6kw 約16時間
90kw約1時間 1充電での航続可能距離約415km
ダイヤモンドステッチを施してシートを丹念に
仕上げている
アウディ 初の電気自動車 e-tron。洗練され上質な
斬新なev車であった。そんなe-tronにスポーツモデルのSが存在していたのを知ったのは、つい、こないだの事で、非常に興味をそそられた。e-tronはSUVで
車が大きいという印象が強かったが、内、外装共に
先進的な感じであった。e-tronsはとにかく
スポーティーな印象。システムが起動し、車体の
大きさと重さを感じながら車はゆっくりと
動き出した。しかし、ゆっくりとアクセルを踏み
加速していく内に車が徐々に軽くなっていく感覚になっていく。思い切りアクセルを踏んでみる。
物凄い加速なのだが、驚くほど力強くしなやかな
加速を静かな走行音と共に生み出し軽やかに
コーナーをクリアしていく。
アウディe-tron s。3基のモーターの恩恵で物凄い
加速を感じるのだが しなやかで力強く
コーナーも怖い感覚はなく次々とクリアしていく
不思議な感覚の電気自動車であった。