見出し画像

アウディQ8 55 e-tron quatro s lineを体感する事ができました


先進性と上質さ

アウディQ8 55 e-tron quatro s lineを体感する事が
できました


Audi ringsとブラックマスクで囲まれたシングルフレーム
グリル


MLBエボプラットフォームを採用し床下に 
リチウムイオンバッテリーを搭載する
バッテリー容量114kwh 408ps 664Nm
前後のツインモーター電動4WDシステムquatroを搭載
通常はリヤモーターのみを駆動させフロントモーターを
切り離す事でエネルギーの消費を抑制しながら走行し
パワーが必要な場面になると自動的にフロントアクスルに
トルクを伝え最適なトラクションを実現 車高と減衰力を
自動制御するアダプティブエアサスペンションスポーツを
搭載


研ぎ澄まされたエクステリア エアフローを最適化し
1充電での走行距離の向上を実現させている
1充電での航続可能距離約501km Cd値は0.27
全長4915mm 全幅1935mm 全高1635mm
ホイールベース2930mm 車重2600kg



車体 右のフロントに普通充電の給電口が存在し
10%から80%に充電されるまで11kw 約11時間30分
22kwで約6時間


車体 左のフロントに急速充電の給電口が存在し
150kwまでの急速充電に対応しておりバッテリー容量10%
から80%までの充電が50 e-tronが約28分 55 e-tronが
約34分で完了する


ステアリングのパドルシフトから好みの回生レベルを選択
できる 運動エネルギーを電気エネルギーへと変換できる
エネルギー回生システムは違和感がなく ほどよい感覚で
ある ブーストモードも体感する事ができたが こちらは
脅威ともいえる加速で車重を全く感じさせない鋭い加速に
感心をした MMIタッチレスポンス付きMMIナビゲーション Audi connect 12.3インチの液晶デジタルディスプレイから
構成されるバーチャルコクピットは上質で先進性な
アウディのインテリアを象徴している

車は静かにゆっくりと動き出した。車重が2.6tもあるとはとても思えない。少しづつアクスルを踏み込んでいく。ゆっくりと静かに加速を続けていく。
ハンドル操作に対して進化したプログレッシブ
ステアリングは速度と蛇行角に合わせギヤ比を
変化させ繊細なステアリング操作にも精密に
反応する。
ステアリングのパドルシフトから好みの回生レベルを選択できる。運動エネルギーを電気エネルギーへと変換できるエネルギー回生システムは違和感が
なくほどよい感覚である。ブーストモードも体感
する事ができたが、こちらは脅威ともいえる加速で車重を全く感じさせない鋭い加速に感心をした。MMIタッチレスポンス付きMMIナビゲーション
Audi connect 12.3インチの液晶デジタルディス
プレイから構成されるバーチャルコクピットは上質で先進性なアウディのインテリアを象徴している。後部座席は上質的なくつろぎの空間。
ラゲッジスペースは569ℓ。アウディQ8 e-tron。
上質的で先進的なエクステリア インテリアと共に、まさにその走りが上質的で先進的な感じであった。

いいなと思ったら応援しよう!