photo by ayano
幼少期から霊的な現象に悩まされるも、周りに理解されず、能力については人に話さないで開花しないよう生きてきました。
８歳の頃、生きていくのに希望が持てなかった時、黄金のエネルギーに包まれ、この上ない幸せを感じる経験をする。その時から『神様はいるんだな』と信じています。
生きていくのに希望が持てなかったのは最近まで続いていたため、寝てる間に首を絞められたり、足首を掴まれたり、すごい勢いで引っ張られ窓から出されそうになったり、床より下に落ちていく感覚にあったり、体が勝手に浮いた感覚になったりと、様々な経験をしました。
反対に、透明な龍神を見たり、介護職を経験した頃、何故か利用者様の気持ちを理解するのが得意でした。
江原啓之さんを拝見し『スピを学びたい』と思った日、大きくて真っ白な光柱が２度頭上に落ちる。それ以来、手相占いを独学で学び、素人として約１０年鑑定をしました。
プロに転向後、霊力（霊聴）はめざましく開花し、某占いの館では、初日から予約率８０%、月100件を超える鑑定を実施していました。
今や、守護霊の言葉を話すだけでなく龍神や天使•妖怪の言葉を話すまで成長しました。
本人が理解しているだけで、共に動く自然霊に、赤龍•青龍•黒龍•天使•だるま•烏天狗•キツネ•座敷童子•ひとつ目小僧などが仲間として参加しており、一緒に近所のスーパーに買い物に行ったりしていて、何を買うと良いか？教えてくれたり、みんなが食べたいものを買ってみたり（私が食べるけど 笑）しています。
（見える方からすると、大所帯らしいです）
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