ジャッキー・チェンが好きだ。そして、少林寺系の映画も好きだ。
つい先ほど、少林寺系の映画をCSで見た。
ぼくは「酔拳」とかのころから、ジャッキー・チェンが好きで、そこから少林寺系のドラマや映画にたどり着いた。
何がいいって、戦い方である。素手、椅子そしてそこら中にあるもので戦うというのがカッコいい。少林寺系も、素手または棒。敵も、剣くらいはもっているが、基本、素手。なぜか、素手。それで戦って、やられていくのである。
こうしたアジアアクションにハマると、いわゆるアメリカンアクションが嫌になってくる。常に銃。銃。銃。たまにナイフとかその