障がい者雇用2ヶ月目(2024.05)
こんばんは、Rimotyです。
みなさん、記事を読んで頂きありがとうございます。
いま、色々重なって体調崩しがちなんですが、やっと続編を書く気分になってきました。
障がい者雇用2ヶ月目は、実にいろんなことがありました…。
新規で任される仕事がなくなり、先輩スタッフからは殆ど褒められなくなり、新しい仕事を手伝えばミスを連発…。
いつもどおり仕事してたら、とある利用者さんに怒鳴られたり…。
「私、また試用期間を超えられずに終わるのではないか…?」
新卒の会社を試用期間中に退職した私は、そう思う日々が増え、ナーバスになる序盤〜中盤。
ジョブコーチやハロワの精神トータルサポーターと面談し、心の内を相談。
その言葉で最後の1週間を乗り越えました。
このときは週3の1日5時間就労で丁度いいような、まだ休日が暇すぎて寝てしまったり…。
長く時間を潰せるような趣味がまだ見つかってないのです。
この記事を書いている現在も、休日の過ごし方は課題の一つです。
一方で、障がいの症状自体は、転職してからだいぶ良くなりました!
ドラマ「ソロ活女子のススメ」を観ていて、つい周りを気にしてしまう私には、ソロ活を楽しむ主人公が羨ましくて…。
あれから私はなにかソロ活をした訳ではないですが、せんべろ回の主人公の考え方に感銘を受けてから、なぜか心がフッと軽くなりました。
いつか、仕事にもっと余裕が出てきたら、私の好きな名言や、やりたいことをnoteにまとめたいと思います。
編集後記
すでに2ヶ月目で、1年間働いた気分になってしまいました…笑
新しい仕事を任されない分、各業務の効率化やスピードを要求されてたのも地味に辛かったです。
OJT担当に「最近褒められなくなって不安だ」と愚痴をこぼしたときは、「Rimotyがいて当たり前になったんだよ…。」と、しみじみとしながら言われました🥲
当時は、当たり前になったことに寂しさを覚えてましたが、それがどれだけ貴重なことか、3ヶ月目に思い知るのでした…。
vol.3に続く!