あれは5号機全世紀。当時はモンハン月下、バジリスク絆、初代マドマギ、サラ番、凱旋などで盛り上がっていた時代。 ちなみに俺はメジャーな人気台が苦手で…というより隣に人が居るのが苦手で、極上の居心地を求めいつも人気機種コーナーは避け、 誰も寄り付かない様なバラエティーコーナーの端っこ で意味分かんない台を打つのが好きだった。 スタードライバーやみどりのマキバオー なんかはよく打ったね。そしてよく負けた。 だがそんな少数派な立ち回りをしていた俺もこの日は違った。 20●
母の日にちなんで、お母さんについて書いてみようと思う。 この世に産んでくれて、育ててくれて、どんな時でも見捨てず味方でいてくれて、時には 鼻が曲がるんじゃないかってレベルの渾身のビンタをしてくれて そんなお母さんに俺は 足を向けて寝れない。 お母さんには頭があがらないなって今、大人になって改めて思う。 俺のお母さんが20代の頃、歌が上手く有名だったらしい。東京の本格的なその筋の各所からスカウトが来たりしてたんだとか。ちなみに歌のジャンルは 演歌。 そしてお母さ
気付けばもう2023年か。ドラえもんが完成する気配はまだ微塵もないね。 ふと懐かしい野郎を思い出したよ。 幼馴染みに超絶短気なバカがいてね。そいつはもう本当にすぐキレるバカでさ。おまけに自己中で頭くっそ悪くて…救い様の無いあほだった。 そいつの事、ここではせい君と呼ぼう。 唯一せい君と気が合った部分は 「HUNTER×HUNTERが好き」って部分だけ。 ガキの頃にハンターごっこをした時、せい君はフェイタン役で俺は団長役だった。 普段は手がつけられない暴れん坊なのにハンタ
ハンター試験会場へようこそ。よくここまでたどり着いたね。パズドラの『よくここ(アテナの台詞)』並にそう伝えたい…と冗談はここまでにしとおこう。 ※大半の『よくここ』知らない方々すまん ここまで到達した人には居ないとは思うけど まずお前誰だよ な方もいる可能性を加味して軽く自己紹介。 俺はクロロルシルルルと名乗ってる別に何者でもない普通のボンビーです。以後宜しくお願い致します。好きなタイプは沢尻エリカ。 実は俺一時期、漫画家になりたいと思っていた事があってね。 小６の頃
