【自習コーナー】商品企画の歴史①_決意【三日坊主全力回避】

お疲れ様です。
私は某日本企業にて商品企画という部署にて仕事をしています。

最近は家事育児、趣味周りの読書などを楽しんでいます。

ふと、
「商品企画の歴史ってまとまってるのかしら」
という疑問。

類似だと
マーケティングとか
R&Dとか
こちらあたりは通史がまとまっている印象。

ChatGPTに聞いてみました。

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プロンプト

あなたは超凄腕の司書です。
私は、”商品企画の歴史”というテーマで研究をしようとしています。
参考となる書籍の収集を行っています。
下記の条件に従って私に書籍をお勧めしてください。
フォーマット
①書名
②著者
③発行年
④内容要約
⑤お勧めする理由

条件
①日本語で読める文献
②学術書と一般書に分類して5冊ずつ

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回答
いっぱい出てきましたが、ほぼ嘘でした。
まぁそこはChatGPTですね。。。

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次にGensparkで調べましたが、
職業としての商品企画という観点では
直接的な書籍は出てこなかったですね。

次に、下記のような検索をしてみると。。。

職業としての商品企画の歴史的発展に影響を与えた主要な出来事は何か？

商品企画の職業としての歴史的発展に影響を与えた主要な出来事は、以下のような要素が挙げられます。

産業革命

産業革命は18世紀後半から19世紀にかけて起こり、製造業の大規模な変革をもたらしました。これにより、大量生産が可能となり、商品企画の重要性が増しました。企業は市場のニーズに応じた製品を迅速に開発し、供給する必要が生じたため、商品企画という職能が発展しました。

マーケティングの進化

20世紀初頭にはマーケティングの概念が広まり、消費者のニーズを理解し、それに基づいて商品を企画することが重要視されるようになりました。これにより、商品企画は単なる製品開発から、消費者行動や市場分析を基にした戦略的な役割へと進化しました1。

テクノロジーの進化

20世紀後半から21世紀にかけてのテクノロジーの進化、特にインターネットとデジタル技術の普及は、商品企画に大きな影響を与えました。データ分析や消費者インサイトを活用した精緻な商品企画が可能となり、またオンラインプラットフォームを通じて迅速な市場投入が可能になりました13。

グローバル化

グローバル化は市場競争を激化させ、企業は国際市場で競争力を持つために多様な消費者ニーズに応える商品企画が求められるようになりました。これにより、文化的背景や地域特性を考慮した商品企画が重要となり、多国籍企業では特にその傾向が顕著です12。

現代の商品企画

現代の商品企画では、多面的な視点が求められています。商品企画者は、市場動向や顧客ニーズを多角的に分析し、それに基づいて新しい製品やサービスを提案する必要があります。また、商品企画は単なるアイデア出しではなく、具体的な技術や事業計画と結びつけることで現実性を持たせることが求められています2。

これらの出来事は、商品企画という職業の発展において重要な役割を果たし、その職能をより戦略的かつ多面的なものへと進化させました。

なるほど。。。
産業革命から入っていくわけですね。
産業革命前後における商品開発からまずは見てみますか。

という訳で、かな～り長い道のりになりそうですが、
勉強してちょっとずつアウトプットしていきます。
当面はひたすらにインプットになると思いますが、
読書メモ、アイデア、視点など
ここで書いていきます。