財務省は国民の敵!
京都大学fさんって言ってきます。面白い人間でいつも怒る怒りキャラの人がいるんですけどね。彼もね、今日ね、あの新宿で。なんか2時半から予定があって、だから新幹線でだとあぶないよってゆって、一緒に飛行機で飛行機で帰ってきたんですね。大体新幹線で食う時に西のほうで雨が降ると玉突き、出遅れて結構遅れちゃうんですよ。だから着くのはつくんですけれど、まあ、そういうリスクがあったんで、私はそれで飛行機に乗り替えれば飛行機だって。一緒に帰ってきたんですけどね。まあ、あの東京から大阪の間ですとね。途中で東海道で雨が降っても遅れるし、西で雨が降っても結構遅れるんだよね。飛行機使うことがあるんですけどね。彼はまあ、よく財務省でそこの鍵で私と結構似てるの似てるんですけどね。あのこの。財務省ってどうしてプライマリーバランスに固執するんですか?とかいうのをよく聞いてきたんですけれど、これあの安倍晋三さんの回顧録で、なんでこうなのかで。安倍晋三さんの回顧録にちょこっと出てくる話をもうちょっと詳しく言うとなぜ?プライマリーバランスに固執補修するのかいうのをどうもあのFさんも、わからない。いうわけです。あのそれ、結構簡単でしたね。財政支出で増えていくっていうのは社会保障の関係なんです。で、社会保障の関係をどのようにコントロールするかっていうのが、実は財務省ミスったんです。これは私の本に電話もう何回も行ってて、これはもう20年代私ずっと言ってる話なんですけれど、えっとですね。社会保障をコントロールするやり方世界中みんな同じなんですよ。どういうやり方を取るかというと、まず特別会計にするんです。で、特別会計にして社会保障ですからね。保険っていう形に組み込むです。あの例えば医療保険、年金保険なんです。で、それぞれ保険っていう形にするんですね。保険の形じゃない。社会保障もあるんですけどね。保険の形にしたほうが、実は結構簡単に管理できるんです。それが世界どこでも一緒です。で、保険の形にするとどうして管理できるかって言うと、あれですね。あの、これは皆さんもそうですけど、保険料どうやって決めるかってだけなんですよ。で、保険料の方が決め方とか、そういうので明瞭なんです。でも財務省がですね。そこを破ったんです。保険の形にしてるのに。ちょっとやっちゃったで、これが一番はっきりしているのが消費税です。消費税を社会保障目的税にしちゃったっていうこれはだから。保険だったら保険料で全部終わる話を。実は?社会保障目的税形で消費税をぶっこむって言い方するんですね。それにしちゃったんです。で、私はもう20年代、これ絶対もう運用として正として間違えたって30年言ってますね。でそれがなぜそういうふうに思うかっていうと、保険じゃなくなっちゃった。保険でしょ?簡単なんですね。例えば医療保険ですと簡単に保険料を決めたんです。要するにあのどのくらい病気になるか、そのくらい医療費のかかるか人間どのぐらいで割り算して保険料的に極めて簡単なそういうふうにしないあの年金ですと年金も簡単です。年金保険だってみんなえっと思うかもしれませんけど、普通の生命保険は死んだ時に貰える年金は長生きした時にもらえる。だから、ここの中に居るとですね、平均寿命ってのがあって。はっきりと年金っていうのは長生きしないともらえないから。半分の人平均寿命より早く死ぬ人はかなりもらえないです。はい。平均寿命長く生きる人これはもらえます。でこの平均寿命長く生きるかいけないかわからない。ですけど。要するに長生きする人っていうのはある一定割合こんだけしか言うとですね。実は百歳ぐらいいる人って何人ぐらいかって大体推計できる90歳できる人は何人ぐらいできました?誰かわかんないです。誰かわかんないですけど、全体で見るとわかるんです。それではっきり言うと60まで行かないで死ぬ人もわかるんです。何人ぐらいで60まで行かないで死んじゃうと年金払っておしまいです。そういうふうに早く死ぬ人からこっちに付け替えるだけなんです。だから年金ってのは結構簡単な制度ですね。で、そういうやり方をしていると、保険料も今言ったような長生きする人って人間限られるので簡単に計算できるんです。それがオッケーですにしなかったんですよ。消費税突っ込んでで保険料をわざと少なくして消費税を突っ込むやり方をしちゃったのは大間違いだっていうのはあの数十年の話。それとプライマリーバランスの関係あるかっていうと、社会保障が。特別会計にしてやるんですけど、保険じゃないから管理ができない状態になってます。これ世界で日本だけです。だからプライマリーバランスって全体で管理するようにした。実は1998年に。この消費税を。社会保障に突っ込むという社会保障目的税買ってやってで、その後うまく管理できないから全体でやりましょうっていうので、プライマリーバランス感っていうのが出てきました。2001年ですから、完全にこの管理の仕方をミスったっていうのを、ちょっと今日このエフさんにお話したわけです。そしたらゆきちゃんはさすがにまあ、大学の先生が納得してもらったんですね。で彼はだからやっぱりそうだったんですか?何て言うんですけど、私の本すら読んでればね。こんな簡単な話なんだけど、案外読んでないんだな。あの人も何ていう感じでしたよね。まあ、そんな話をして、まあ怒りってでもう飛行機の時も言ってるんですけど、私に言ってもしょうがないなと思うんですけどね。怒りキャラであることは知ってるんですけど、人に怒るなよなっていつも思うくらいのあの年中私になってるんですけど、私に行くっていうか、まあ役所に言ったんでしょうけどね。こういうメカニズム、どうやったらなくなりますか?とか、いろいろなことをし年中聞いてくるわけですけどね。でも、あのこういう風な財務相はちょっと酷いミスをしちゃったわけですけれど、これは安倍晋3回孤独っていうのも財務省で何回も何回も出てきます。70%ぐらい出てくるんですかねね。だから安倍さんにもこういうふうにひどいんですよっていうふうに行ったことありますよ。でも、さすがにあの阿部さんもこの社会保障の仕組みを治すのはもう無理だなって言うことを。言っておられましたでしょうがないですね。もう本当になかなか大変ですよね。まあ、政権の最大の敵は財務省ということなんですけど、いつも変な事であの変な目標はめて、社会保障の管理をしたいって言ったら言うとうりですね。年金にしてですね。スッキリ爽やかでもしあの給付が増えるんだったら保険料あげるって終わっちゃうんですよ。保険料上げるってのがあるんですけど、そこしなかったっていうのはもう。財務省の最大の失敗なんですけどね、それを管理するために。社会保障にかけた全部の財政支出をコントロールしようと思って、まあプライマリーバランスっていうのを持ち出したっていうのが実態であります。だから変なやり方なんですけれど。まあ、さすがに今。フェリカなんですけど、私もこの財務省のプライマリーバランスの変なやり方っていうのは、2000年の初めの頃から知ってましたけど、あの全部ひっくり返すの大変なんで、今やあの私はですね。プライマリーバランス論はプライマリーバランスをきちんと計算しろっていうので言っております。どういうのかっていうと、実は財務省の計算しているプライマリーバランスは、政府の中の一部しか計算しないです。私は全部計算しようです。全部計算するとどうなるのかというと、赤字じゃないですくるんです。もう何も問題ない。全部計算してから後でこれ、安倍さんもあの非常にわかりやすいねって言って、それをやってくれて言ってくれてます。全部で計算しろよと全部で計算する。財務省拒むんですけどね。私は勝手に計算しちゃって、いつもこんな黒字じゃないのっていってます。ちなみに言うとですね、このインチキの。狭いプライマリーバランスでも、もう最近はアベノミクスの円安でですね。もう企業収益上がっちゃって。過去最高の法人企業収益になっちゃって、過去最高の法人企業収益になる法人税わかるんです。その他、あと源泉所得税所得税も上がるで、ちょっとインフレ気味で消費税も上がって。消費税があって、法人税上がって所得税上がるともうこれはものすごく税収伸びちゃうんですよ。で、今70兆円っていうレベルの過去最高の税収です。で、この過去最高の税収をちょっとそのままやると、実は2025年度のプライマリーバランス一プライマリーバランスですよ。あれですら目標達成になっちゃうっていう状況です。さすがに財務省今もう溜まってますよね。あの意識インチキプライマリーバランスの目標達成しちゃったっていうレベルです。これ本当です。それでなんとかしかるに今年の1月ですよ。1月にねまだ3兆円4兆円はスカスカで大変ですってゆってたんでうそこけって、あの今年の1月ですからね去年の去年の。昨年度からって言ってんで考えると、昨年度っていうのは昨年の4月から今年の3月までで、今年の1月ってことは昨年度は充分の10/12は終わってるんです10/12終わってるとですね。さすがにこの71兆円の市場最高税収で予測出来ます。これ、私のあのものを書いてもらうと予測しています。できますよ、このぐらい。それなのに、去年の今年の1月に大変だ。大変だってまだ言ってた。でも、もう今言いにくい。言いにくいんであの財務省、どういうふうにことをやるかっていうと、25年度黒字化目標であったんですけど、これを多分蹴上げで違う目標にします。ゴールポスト動かしてるやつですね。まあこういうこと話すると、またあのF3は起こりまくるんですけどね。俺にまだ起こるんだよっていつも言っておりましてね。ほかのところで送って送ってくれっていう話になります。どうしてこんなことやるのかっていうと、まあ職業病なんでしょうね。これはあの?森田さんとあの森永卓郎さんでもけっこうあの子一致するんですけど、森永卓郎さんは実はあの専売公社のところ日本たばこ産業、日本たばこ産業は結構気の毒なんですよ。正直言うと、あのこれね。財務省の植民地と言われて、そりゃそうですよね。もともと日本たばこ産業に入っても。社長になることはまず無理だ、無理だ。僕の師匠、財務省の事務次官っていうのが天下ってのがあれです。そういうところでした。最近はさすがにちょっと厳しくなってきて。でそこに森永卓郎さんが入ったわけですけれど、だからはっきり言って植民地の人ですからね。あの財務省、すごく嫌いなんです。だから年中怒りがあったと思います。まあ、森永卓郎さんは自分でいろんなあの芸を磨いて胸中み出して、それで自分で言ってますからね。平気なへーですけど、だからにくきっていう感じだったと思いますけどね。あの財務省の事務次官が天下るのはそのとうりなんですけれど、まあ、私はぜんぜん関係ないし。あのどちらかというとまあ、その植民地役やってるの気の毒だななんて思いながら見てたわけですけどね。そういう意味で、森永卓郎さんにはまあ言うとおり、そのとうりそのとうりだよと言って、今彼は財務真理教という本を出して一緒に行ってくれって言うから、まあ一生懸命一緒によくやってますよ。まあ家でもそうなんですけど、この間でも一緒にあのテレビラジオに出たんですけどね。でもあれだよ財務真理教ですごいよといろんな所まで暮らすんだけど、もう森永さんは、毒まんじゅうは無い自信があるかって言ったら無理ですとか言ってましたけどね。あいつすぐ食いそうですね。だからもうなんかあぶないね。あれはすぐ財務省の毒まんじゅうですぐ頃と変わりそうなかもしれないですね。