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音楽の真の力(歴史編)
こんばんは。家亀です。
この記事は第一弾から第三弾まで作成、投稿しようと思っています。
音楽という存在はいつから存在しているのか
こんなことについて簡単に調べてみました。
ただ、いろいろな仮説があり、決定的なものはありませんでした。
ですが「原初の楽器は打楽器であったと推測できる。リズムが生まれたが、ハーモニーと呼べるものを生みだすのは困難であっただろう。」
確実に最古の管楽器と考えられているものは約36000年前のものであり、ドイツウルム近郊の洞窟から出てきた骨の笛を現生人類が使用したと考えられています。また古い笛としては、およそ3000年前の地層から出土した骨を利用した笛があり、現代のリコーダーのような形をしている。
他にも調べていくと
紀元前2000年のメソポタミアでは、既に楔形文字を用いて音楽の記録が行われていた形跡が残されています。 ヨーロッパでは、9世紀頃に現在私たちが使っている楽譜の書き方の直接的な先祖とも言える「ネウマ譜」と呼ばれる楽譜が登場します。
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そこからさらに1000年ほどの時間を経て、現在のような形が広く用いられるようになったと教育出版に書いていました。
結局は様々な仮説があるということですね。
どの仮説を信じるかはあなた次第です。
僕が好きなのは主にJ-POPなんですけどどちらかというとクラシックも好きです。
今回は大した内容じゃなくて期待を落とさせてしまったかもしれませんが、最後に詩で締め暮らせて頂きます。
夢のメロディ
(Verse 1)
静かな夜に浮かぶ星のように
心の奥で光るメロディ
風がそっと運ぶ想い出は
消えない願いのカケラ
(Pre-Chorus)
遠く響く君の声
そっと手を伸ばしても
届かないけど感じるよ
胸の鼓動とシンクロして
(Chorus)
夢のメロディ奏でよう
涙も笑顔も抱きしめて
夜が明けるその時まで
希望の音を響かせて
(Verse 2)
雨に濡れた街の片隅で
歌うように揺れる記憶
いつか交わした約束の
続きを探している
(Pre-Chorus)
遠く消えるあの日々も
胸にそっとしまえば
新しい明日が待ってる
リズムに乗せて進もう
(Chorus)
夢のメロディ奏でよう
痛みも愛しさも包んで
どんな闇も超えていける
心の音を信じて
(Bridge)
流れる時間の中で
変わらないものがある
それはきっとこの想い
響け 遠くどこまでも
(Outro)
夢のメロディ歌うよ
未来へと続く道で
君とまた出会う日まで
響かせよう この歌を
―― 🎶✨
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