調子とダンスと映画
書いときたいことぴゃぴゃぴゃっと書いときます。
ちょっと前から「調子がくるってるなー、これまでどおりではだめみたいだ」となっています。あついしなー、とか、去年のいまごろのことおもえばそりゃそだなー、とか、いろいろおもいうかぶし、わかってないこともたぶんある。あとはもう直感にしたがうしかないのかもしれない。それってめっちゃどきどきするんですよね…。まあ、いうてもしぬほどのことではないから、なんにしても、なるようになればいいんかな。
でもだいじなところはおさえてるからいっか。なんか安心した。
しぬほどへっぽこ、体力もないし、一度に複数のことやろうとしてだいたい抜けてしまうし。でも人間ってそんなもんだろうから知恵しぼってやっていってみるかー、のきもちです。それでだめならしかたない。いろんな方の知恵もかりよう。
すこし先のじぶんがよろこんでいてくれてたらいいな〜。
☆
からだのうごき、みたいなのが、やっぱりおもしろいなぁ。
ENHYPENやSEVENTEENの映像をくりかえしみている、もちろんさまざまな要素はある、が、あのからだのうごいているようすがあまりに見事なので何度でもみれてしまう…。葉っぱが揺れているときとか、鳥が木から木へうつるときとか、そういうのに近い。
ENHYPENはさいきん見始めたところで、ほとんどBite Meばっかり、ただあのサビの入りで手を合わせるところが好きすぎる。
SEVENTEENは…ものすごいいろいろを乗り越えつづけて今にいたってるんだろうとこないだのSONGSをみてあらためておもった…。と、同時に、それぞれが、歌だったり、音楽だったり、ダンスだったり、ファッションだったり、お互いだったり、楽しいことだったり、すきなことがあって、それを互いに知ろうとしたり高めあったり認めたりして過ごしてきたそのぜんぶがぶわっと咲きほこっているのがパフォーマンスの時なんだろうな…と感じて、どうかどうかその瞬間がいつでも最高になっていますようにとおもった。
ぼちぼちじぶんも、からだのうごきで何かをあらわす(ダンスっていえばいいのやが)のをまたやっていきたい。やり方をいろいろさぐる。
YMOを特集した番組をみたあと、はじめてソリッド・ステイト・サヴァイヴァーを通してきいた。RYDEENを知ったのはE-girlsだったし、ソリッド…のジャケ写を知ったのは長場雄さんの絵を通してだったし、いろいろ遠回りしたな、でも、そうやってしらずしらず"知ってた"んだな、YMOのやってきたことを、とおもった。
で、からだが動くビートやリズムやメロディーの話があって、そのあとにからだのうごきのことを考えたり動かしてみたりしてて、なんか、じぶんのこれまでの振り付けのつくりかたや意識下でのおどりかたの限界をみて、うっすら、ほんとうにうっすら、前に受けたワークショップでやろうとしてはったことを思い出して、ひょっとしてこのことだったんかなミュージカリティみたいなのって、っておもった。
こうやってうっすら意識できるようになってきたからってすぐにはからだに反映できないんだけれど、ちょっとずつなんか変えていけたらおもしろいだろうな〜。
♪
いわゆる話題の映画をみにいった。映画をみるの自体ひさびさだった、たぶん、あ、サブスクではみてたけど。
映画までにクレープたべたのがたのしかった。クレープ、ずっとたべたかった。
予告もたのしくて、WONKAやっぱきになるみにいきたいなー、ティモシー・シャラメの演技がたぶんすきなんだとおもう。
なんの映画かも、具体的なはなしもしません。ともかく、映画みて、じぶんの今の生の感じ方をしって、前になにかの作品に触れた時の反応と比べるとけっこう違うなとおもった。変わらないと生きられなかったから、それだけであって、変わる前がじゃあだめだったかといったらそういうことでもなく、そのときはそれでよかったんだし。今はこうなんだな、そうか、と単におもってる。もういっかいみたらどうおもうかな、とちょっと興味はある。
そろそろ明日に向けて準備していきたいので、ここまでかなぁ。noteはてきとうに書く場所にしてみます。わりと詩っぽいのとインスタが相性わるくないらしいのでそれはそこ、あとなんか、ちゃんと書きたいものの一部はブログにのせるっぽい。じつはついっ…エックス…?もやっててそこが生なんですがそこは分離させてるんでいつかみせてもよさそうだったらいつかみせます。
人間いろんな側面あって当然なんで、じぶんでもちょっとわけわからないときありますが、そんなかんじです。おやすみなさい〜
あー、BLEACHのはなしもしたかった…。
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