キナリ杯感想14
↑受験って“ゆるみ”と“きしみ”が何度も押し寄せるイベントで、ゆるんだ時に出会った人のこと、かけられた言葉のことって、こうやって温かく残りますよね。
↑さとみさんの頭の中にいる岸田が、取材してるも同然ですよこれは。頭の中に岸田がいられて良かったなあと思いました。
↑公開片思いって初めて聞いて、ちょっと笑ってしもうた。
↑ワニ歩き、ちょっと憧れる!やってみたい!
↑希帰念慮、響きがいいなあ。帰る場所を見つける作業、すごく幸福度に影響しそう。
↑卒乳がさみしくなるとはたまに聞いてたけど、なんとも言えないその感情をちゃんと聞いたことがそういえばなかったので、ありがたかったです。
↑「恋とはどういうものかしら?」これで一曲書けると思うので、noteよりもっと抽象度高めて、書いたらいいと思った。(真剣)
↑書き出しのセリフ、いいなー。あんまりわたしに書けないセリフと方言で、うらやましい。
↑めっちゃいい友人。たしかに、野生のカブトムシ、スイカ食べないよな……言われてみればそうだ…。
↑ヘッダーの写真もすげっ!自分が落ち込んだ時に積み重ねた努力をパッと見れるのはすごく良いと思ってて、そのための文章だなと思いました。
↑新種の生物の絵、めっちゃいい!服のたるみ具合とか!わかりづらい単語の表現としてベストでしかもかわいい、ナイスな絵柄だと思います。
↑なにがって、独特の行間が良いと思います。色んな感情が垣間見える気がして。
↑猫パンチをお見舞いしあう、っておもしろい。ここが好きです。