社長は太っているがおしゃれさん。 基本「その筋の人」っぽいスーツ&ネクタイと時計などなど。太っている事も気にしていて、昼はりんご半分を食すよう心がけている。りんごをむくのは敦子さん。「あっちゃん、りんご〜」と、要求してくる。だが男性陣が、たまに近くの中華屋さんでチャンポンなどを出前していると「おー美味そうやな。俺も〜」と、余り頑張らないタイプ。 家族持ちだが愛人もいるようで、愛人の子供の写真を机に飾っていた。それがとても可愛らしく・・よく自慢された。「ホンマに社
その会社には社長いわく 雑用をこなす あっちゃん(敦子さん) 営業事務の玲ちゃん(玲子さん) そして経理の私、優ちゃん(優子) の女性3人 男性は営業に2人・設計に2人 社長をいれて8人体制でした。 女性はみんな「チャン」呼び 「彼氏おる?」「優ちゃんかわいいな」などなど、この会社に限らず何でもアリの社会でした。 まず教えられたのは電話受け ニヤニヤしながら社長が 「優ちゃん
もう30年以上前のドキュメンタリーなので時効だろう・・と思い書きます😶 私は高卒で就職した会社で「長いものには巻かれる必要も時にはあるよ」・・と諭してくれた上司の言葉を振り切り、「100人中99人が違うと言っても正しいと思う事は言い続けます」と、つっぱしった若い正義を振りかざして退職し、少々人に疲れていました。 そこで今度は少ない人数の会社に行こう!と、考え 5人ほどの不動産会社へ面接の連絡をいれました。 何となく電話をとった女の人がてんぱっていたような気がしましたが気
私がベルばらを読んでいたのは小3の時 姉が買う週間マーガレットを当たり前のように読むちびまる子ちゃんのような妹だった...オスカルとアンドレの夢のような戦闘前夜を見、「なんで二人とも裸なん?」と質問し姉を困惑させたりした 半世紀近くたち、その時代のマンガを探し手に入れている この歳になって読みかえすと 小3の私にはわからなかった見えなかったものが怒涛の如く押し寄せて 感動のるつぼ😫 オスカルがどんどん可愛くなりアンドレがどんどんかっこよくなり、も
娘と私、自宅療養4日目・・旦那のみ感染なし(今んとこ😅) 感染者ばかりだと家を自由に使えるが、一人濃厚接触者がいる事で、せまい部屋にこもりきりである😑 リビングで旦那は楽しげだ😔仕方ない!仕方ない!とは思う 食事も買ってきたり、作ってくれる ありがたい!ありがたい!のだが・・・朝6時45分に「マクド買ってきた 食べー」い...今はいらないかな...ね...寝てたし 夜は喉が痛い娘にしっかり焼いたカチカチの鶏肉😂