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そろばん、ペン、AI

こんばんは🌆
朝からXで騒いでいます。

私たちはAI運用者にもなれる?

いわゆるビッグデータを扱うことのできるための能力を養うことができる。それはそろばんでいうところの京の世界。20桁の読み上げができれば、感覚的にAIは難しくないそうで、だいたいパターン化されていることはAIをすでに運用者の先輩に教わりました。

短期記憶と長期記憶

この二つが一体化することにより、AIに検索かけた時にインパクトと印象を与えるためにはどちらも必要とされていて、頼る部分とカットする情報取捨能力も必要になります。
短期記憶というインパクトと長期に記憶してもらいたい好感やセールス、性格を織りなす必要性があるのです。そこがうまくいかないと良い結果が得られることは実は乏しいのです。

ペンを使う

商業は今はビジネス文章検定がありますが、もちろんさまざまな文章を書きますが、AIだけでは通らないことは知っていますから、AIの弱点を武器として、器用さ、細やかさ、臨機応変さを入れていくのです。

文章は❓

長い文章は好まれていないため(怠惰につながる)250文字をかくとすれば、250字の中に入れなければならない単語(簿記であれば、勘定科目や勘定科目を意図する言葉)を巧みに使いこなせることができないと相手の評価は下がります。

ビッグデータから導き出すものなので、応用力の高さが必要です。

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