見出し画像

ヤング、きょうだい児、者にカウンセリングが入っても…

丑三つ時のnote
やはりきついのはこの時間ではないとね
汚いことはかけない

所詮私たちは奴隷として扱われる

私たちヤング、きょうだい児、者にカウンセリングの対象者に変わっても、私たちは無償労働を日々課せられており、お金は稼げません。
私のように働く学校を選び、そこで得た資格のお金で食べていける人は数は少ない。

お金がないなら、こうする

NPO法人をカウンセラーは作り、自分の太い顧客への無料奉仕をさせる。広告費など経費は国からでますから、いかに国から引っ張ってくることには慣れているでしょうから、経費はたくさんもらい、税金対策をして、お金をせしめる。
せしめたお金をさらに増やすため、そして綺麗事を述べて(奉仕することによるやりがい、太い客への奉仕による助けによるボランティアなど…)
私たちへ家事などの援助をすることにより、付加価値をあげて、さらなる収入をあげていくでしょう。そして彼らからさらなるビジネス展開をし、太い客からさらにお金を叩かせることをするに決まっている。

無料奉仕した額から…

無料奉仕したお金から、カウンセリング費用を捻出させるため、国からでるお金を上手に手元に残して、無料奉仕したお金で、カウンセリングをしてやるから、さらに奉仕をすること。さらに奉仕することで、回数をやる。無料奉仕をすればするほど、カウンセリングをさせる。国からのお金は中抜きをして、中抜き費用を増殖して、何に使うんでしょうかね…さらにゴネて懐を増やしていくのは見えている。

結果として…

うつがひどくなることもあるでしょう。
そうしたら、精神科医にキックバックをして、精神科医からお金をまたもらう。
それを増やしていくだけでしょう。

無益に私たちヤングやきょうだい児、者にはカウンセリングを行わせる。行わせることにより、さらなる太い客への付加価値からたくさんお金を引き出し、NPOから公益財団に変えて、懐を温かくするだけのものでしかないのです。報われることのない奉仕をするだけでしかないのです。

いいなと思ったら応援しよう!

きなこブツブツつぶやく
応援ありがとうございます チップはクリエイターの活動費に使わせていただきます。