軽快 独立
こんばんは
早いのですが、
夜からシリーズです。
患者聞きすぎない=コンプライアンスを守ることなのです。
わたしは始めの主治医にはPCの勉強してるしか話したことはありません。あえて聞こうとしないのです。ただ埼玉在住のようです。
埼玉の商業=りそなが多い
そのためなんでしょうかね?金融に進めば、厳しい機密情報を預かることになります。プレッシャーが多く、しめが合うまでは帰ることができないので、夜も遅い。
父親も母親も不在な我が家
個人情報を預かり、内容を漏洩しないことを遵守することは社会人として1番です。初めての独立した社会人です。これができたら、始めはなんとかなります。でも一生です。これからは業務になりますが、業務に関しては上司と話しをして、キャパシティオーバーにならないようにするというものは半年は考えなくても、いいんです。
なぜか聞きたがる若い精神科医
金融商品を知ることになるし、金利、利鞘などたくさんあります。
それだけなら、まだマシ。仕事の機密情報を聞こうとすると聞いています。銀行は激務で、昼休みを10分とれない男性社員もいます。店舗異動もあり、精神的な疲労は凄まじいのです。突っ込んだ内容を聞かれたとみないいます。
わたしも似たことを経験しています
他業種ですが、非常に厳しい機密情報を扱う(販売員)企業で、ちょっと疲れた😓と言った瞬間
医師はしゃべらないから、教えて〜と言い始めた!これは社会にいたら、もう二度と働けません。医師法のアラは機密情報は同僚に話してはいけないとは書いてありません。ですから医師は逃げられるが、こちらはもう働けませんし、わたしは口を破りませんでした。