発達支援者法は?
こんにちは
今日は朝から勉強をしています。
疲れがでているみたいです。
昼からシリーズです。
これがキーになります。
氷河期ITバブルは?
わたしはそれに乗ってしまったんですけど、さらに乗ってから、商業に入る人が増え、生徒の質が上がった学校もあります。
それは❓
Windowsを使いこなし、珠算か電卓でしょうさか…これはWindowsの関数のバグるものの対応が彼らは完璧にできるようになっていました。
速さも違う‼️ITパスポートは取得は今は当たり前となっています。
最大の武器は❓
簿記です。この少し後から注目を浴びるようになりました。私たちはそれをいち早くできるようになります。私たち頃は仕訳問題は15点でしたので、今の2問対策をしっかりやらないと得点になりませんでしたので、仕訳を解くことに力を入れていませんでしたしたが、CBTにより多数の受験者が増える結果となりました。
もちろん
厳しいとはわたしは思いませんでしたが、生徒指導はきちんと機能しています。
システム運用
ITバブル世代は仕事のシステムを作ることから始まり、上手に力を抜く訓練をしながらも、10時間以上働く、システムができあがり、それが当然となり…
大卒発達障害組と高卒との…
比較になることがありました。わたしらの世代は半端なかったのですが、遂行面の要領の良さが必要になるのです。わたしが助かったのも、そろばん脳でしょう。そこから鬱になるとの話しをちらほらと…
よくわからない力み?
わたしは程よく適度な集中力を使う訓練をしていますが、付箋だらけで追いついていない。それでわたしら世代はこれくらい怒られるにすぎたものではないことが…が、ありゃこりゃ大丈夫?が発達障害の方でした。
さまざまな支援ができましたが…
わたしは基礎を持ち、脳が壊れても、基盤があるのと同様に商業出身者で商業出身ネットワークに入れていただき、たまにはコーヒー飲んだりしています。省庁が違うと就労は下に見られることになることが判明しました
文科省は40年以上を見据える
厚労省は2年定着
これなんだよ。
わたしが入った頃もここで学んだことはあなた方が今後40年働くのですから、それを念頭に入れて学ぶようにとお達しが文科省からあります。ですから40年のために多少厳しくても、乗り越えることが念頭にあります。
就労支援に行ったとき、あれ?このマナー間違えてる?だった。2年いたら…収入どうなんです。
省庁の違いにより、就労は変わる。意識が変わってしまうし、仕事先のつながりがない。医師は私たちや教師人にに比べて仕事がたくさんあることを知らない。これでは厳しい…現実になりやすくなるのかはわたしにはわからないね。
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