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解離は早期治療 

こんばんは🌇
無事終了です

解離からの解放

解離はクセとなり、治療をしたくないという人や治せる精神力も失い、その穴埋めが男性依存へと進んでいく。依存症が進めば、良くない。

わたしは解離だったのか?

よくはわからない。確かに色々ありました。
母は年がら年中騒ぎを起こしていたし、統失+解離だったので、予後が良くないのです。なんかあった友人は世相の疲れもあったと思う。わたしも私たちの運と世相はかけ離れていて、疲労があった。

解離といっても…

いわゆる定義のPTSDという面ではわたしは解離状態に陥っていたかもしれない。定義のPTSDはリハビリ病院できいてもらった。わたし自身にやってきた高次は決して軽くなかったし、知能の退行はショックだったし、回復面としては、異様な眠気が取れなかった(薬が合わなくなる)イーケプラを飲むまでは記憶が抜けてしまったのだった。

解離からの解放をしないと?

習慣的になり、そのクセを一生引きずる。
わたしの母の感想文を読んで、子どもに負担を負わせても、何も感じない医療従事者の態度をなんとも思わないのはわたしはもう辛い。なんでもかんでも受け入れなさいはもう嫌。解離がひどければ、施設には入れないかもしれない。

まだ私は救いがあったから、最悪な事態に陥ることはなかった。下手したら恨みをぶつけることはなんとも思わない人だったら、どうするのだろうか?精神科医は想像できないらしい。

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