なぜ第一世代はハラスメントに黙っていたか？

おはようございます。
インフル寒さから回復はできない。

何より

仕事の量が凄まじく、文句をいう暇がないほどの膨大な量の仕事や体力を求められる社会で、現在の電子カルテなど、会計ソフト何から何まで作っていました。

体力と集中

体力は部活動でしょうか？精神力においてはそろばんが求められていて、こんな桁数のフラッシュ、読み上げは何言っているかわからないものを容易くこなせる精神力と集中力が求められる(これが豊島岡がおとなしくなる理由の一つ)

ハラスメントでは…

モラハラやパワハラは普通だが、気にしていられない。ところがたった一つだけ…

セクシャル

これだけは守らなければならないものであったような気がします。わたしもそうでしたが、年増という年齢まで案内はできなかったし、友人達も似た問題に関しては守らなけれていた。

打撃

もし電車でひどい痴漢やレ○○まがいのことをされて、電車に乗ることが不可能になったというのはもう会社は金銭的打撃どころか、会社の存続がほぼ不可能になる。

摩天楼

これの象徴は六本木ヒルズだが、そのような性的な問題があれば、会社は経費で買える。経費で買っても、安いもの。何人かの女子が集まり、住んでいた。ただここはスーパーや飲食店がないため、ここにたくさん作った。

生理に関しても

はっきり言える環境であっあ。帰ることも許されていたし、痛いのに薬もらえないのかね〜と言われても、わたしはセクハラとは思うことはなかったし、ピルも同様だった。

モラハラ、パワハラから、なぜかセクハラが薄まり、自分の性を守ることが疎かになることが怖い