わたしは人間が欲しい

こんばんは🌆
おげんこにはなれない私です

心が揺さぶられる

う〜む
わたしはとにかく新しい社会に行きたかったこと、そして新しい人との出会いはなんだろうか？これが欲しいとわかっていましたが、みんな同じ気持ちで新しい社会を知りたい、感じたいは同じだったこと。

新しい社会

もちろん中等教育の数学は学びませんし、化学まで…物理なんて勉強しないんだけど、新しい学問が私たちは待ち受けていた。

変わりたいから…

変わりたい、人生の舵取りをしたかった。
でも初めはなんだか、変わった授業が待ち受けていていましたが、それに苦心する日も実際あるんだよね〜かと言って、拘泥するのは、ある種の冷静さに事欠ける人材になるのではないか？と思っていた。

削られる授業は何する？

6:4ですから、その6は商業の華である電卓、情報処理、簿記、作文です。とくだん難しいことはしませんが、これは全てにおいて、人生を変えるきっかけを与えました(わたしは100点合格💮をしています)

その上

厳しい規律が待っております。
やはり就職するわけですから、どのような振る舞いを普段するのかが、重要視されているわけですから、規律が非常に厳しいのは実は慣れが生じます。髪の毛と爪が長いのは専門科目を学習する上(上級狙うなら)で、非常に邪魔であり、わたしは1ミリもスコアに関係すると思っていましたので、爪切りは常に持参。髪の毛はたまにやらかす家でのカラーゴムで、学校に行ってしまったことがありますが、守った上での失態です。そんな時は黒いゴムを持参するように‼️という指導のみでした。

一番大変だったのは‼️

異常なまでの教室移動です。
情報処理教室、タイピング専門の教室、電卓は音がして、普通科の方にとり、迷惑なようです。ですからその教室。そして体育館。一日中歩きっぱなしです。歩いてばかりの授業の合間にトイレは済ませなければなりませんので、忙しい。

規律ではありませんが…

作文という変わった授業がありますが、これは挨拶文、お礼状、詫び状ですから、書くことを進めていくうちはだんだんと言葉の持つ重さも感じるのと同時にパロディなども書いたり、気持ちを乗せる、そこで気持ちを吐き出すことは何か大事なんだろうな〜はありました。

普段も厳しいぞ‼️

もちろん4割は一般科目があります。
4割の意味は30点でも大丈夫だけど、とにかく逆らう真似は最も野蛮な行為であることと、その圧力は厳しいんですよね。誰もそんな人はいなかったかな？

厳しい規律であるものの、新しい社会とのつながりは本当に大切なんだということを学べたことは感謝しています。