私たちには付き合えない理由があるから、こうなる。
こんにちは😃
朝から資料作り。
インドがそろばん教育しているという話しを聞き、プログラムが発達するのもわかる。
私たちはこうなると困る‼️
本当に困っちゃうんだよ。仕事しに行っているんであって、別に男云々の前に働かなきゃ生きていけない。
食べられなきゃ生きていけない。生きているのも精一杯。だからと言って、男性依存症になっているのは付き合うのは難しいんだよ。
確かに私も買い物依存症
ですが、悩むことがあると考えてしまう。
男性依存症の怖いのはセンシティブな時期に友人の彼氏を奪うこと=厳しい洗礼が待っている。
だから医師のやっていることが当たり前となると私たちは付き合うことはできない。
これが当然としているなら、患者がどこでも誰かの彼氏を奪うことが普通なんでしょうね。
これではこうなる。
家族だけではなく、友人関係にひびが入れば、将来的に人間関係に生涯悩みつづけます。なんかあった友人は男性じゃなかったから、助かったようなもの。そうでなければ、友人は話し仲間がいるからこそ、再発もせずに心の声を聞くことができたし、わたしも友達やめなかった。
モテるを意識しているから…
モテるを意識すれば、向上心が必要になります。モテるというのはアピールなので、第三者がいなければ、評価されないんですね。評価=成果なので、社会性が高くなるための術でもあります。評価は正社員としてはなくては収入が増えません。
なぜこんなバカが働けたか?というのは、パロディを応用して、社会が求めているものをアピールできたから…
一番大きいのはネットワークに入れた=互いによくやったよね‼️と共感が得られたことによって、男性問題がないことの証拠にもなるのです。
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