レアルシューレの担任の先生はそのころ発達障害の世界を考えていた。
こんばんは
お腹の激痛は治りました。
この先生は考えていた
わたしら
みんな
巷で騒がれている
Windowsに憧れて、商業を選んでいる。
しばらく❓だった。
そうでしょ?
だって早稲田だよ。
そんな門地の高い大学卒業した人がなぜ商業科の担任だった。
今になると、もしや…
というのがあって、私たちは今すべきことは自分自身を作り上げることで、自己表現や新しい社会との折り合いを考えているうちになんとなく仲良くなることを考えるより、一旦歩調を合わせて、互いにどのような立ち位置を知らないとうまくいかないかも…と思っていました。
これ…発達障害の方が苦手ならしい…
それだけではなく…
わたしの学校には簿記の先生は二人いるのだが、合格率が高いのは、私たちの先生より、もう一人の先生なの。実はこの先生は?
夫が医師なのである‼️
本当だよ。
簿記の先生がどうして医師と結婚できるの?だったのだが、これには裏があった。
これだ‼️
いわゆるLDのこと。
わたしたちの社会では厳しいところあるのよ。
書体を揃えて、電卓やExcel、wordは会社に入るためには早く、正確に打つことが重要視されており、書体は電卓においては読める文字、簿記は枠内にはみ出さないなど、一応はルールはある。
この社会にいる私たちの観察をすることにより、頭も門地も良いが、社会で躓く人を知り尽くして、そのためになにをするべきかを学んでいたよう。
今は進学校になっていますが、タブレットは皆で使うそうです。
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