事件と私たち
こんにちは
おげんこになりました。
昨日はやけ食いした
まあこれで終わり
この事件はなぜか残っている
わたしらはもう就職協定も終わり、企業につとめる前段階というのかな?プラグラムを組み始める授業やワープロの更なる打ち込み、電卓は速さだけではなく、ミスを減らす段階に入り、確定申告の授業の半ばにきたところ、この事件があった。
わたしはチャレンジを始めようとしていたところだったし、おしやるぜ〜だったところ。
私たちとは乖離した社会…
私たちは勤めることは考えても、管理職というもの自体を知らないし、食べられるのであれば、よしな世界にいる。
それは男女構わず、同じ考えをもち、働くこう!な感覚でいて、就職というのはゴールではなく、新たなスタート地点に着地したところ。携帯持って、PC買おうね〜そしてまた会おうなんだ。
ある(この方の場合学歴)人への悩みというものを知らなかった。管理職になることへの懊悩があるのだが、向いていない印象がありました。
ないことって悪くないの
親がお金がないことはわかっている。お金がないなりの自身のやるべきことをコツコツとこなせば良い。気を使いすぎても良くないし、かといって、逆もよろしくないのよ。現実は変わらない事はしょうがない。大地に足を踏み、働けばよろしで、みな終わり。
あればね
東商→早慶→旧帝大→MARCH→日東駒専でまた階層があり、そこで、給与も変わるのよ。
あるというのが、
技術というと青田刈りがあり、そこで就職も決まることも私たちの門地では今でもある。情報処理部はある程度の額面保証がある。
実際はある、なしだと、気を使うべき点の言葉が使えていないこともある。
頭髪、服装、所作、気品に関してはこれからも変わりはないでしょう。
変わることはない。
だからこそ始めに言葉の選択を段階的に積むことが私たちの学校では最重要にされます。それだからこそ、あまり気に留めることもありませんし、土台から男女がないことも考えることはない。
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