やることやって身を任せるっきゃない
誰かの「やってみたら?できるよ」の一言が、背中を押してくれた・・
ってことありますよね。今日はそんな日。
何車線もある運転が怖くって、いつも街中に行くときは電車を使ってたんだけど、もう運転しだして3年にもなるし「やれるかも!?」と薄々思っていたけど、なかなか一歩が踏み出せてなくって。
実際やってみると「なんだできるじゃん、もっと早くすればよかった~」なんて思いました。
振り返ってみると、「やってみたら?」っていうことばに「何を根拠にそんなこと軽々しく言うの?」と逆にイライラすることもあったなー。おなじことばをもらって、すんなり行動できるときと行動できないときの違いって何だろう?
機がちょうど熟す頃かどうかって違いかな?できることとしたいことの差がありすぎたら「今そんなこと言われてもねぇ・・」と首をかしげたくなる。あとは、誰から言われるかですかね?「お前に言われたくねーよ」って場合もあるでしょうし。
2つに共通することは「自分ではコントロール不可能」ってこと。ちょうどいいタイミングとか、人から言われることば、なんて自分ではどうしようもできないですから。
何かできるとするなら、目の前のことをコツコツする、ってことぐらい。自分にとってできることを続けるって物足りな~いって思うかもしれないけど、あるとき何かと反応して持ち札がポーカーでいうフルハウスくらいになってるかもしれない。そんなことを想像しながら・・
「今までしなかったことをするほんのちょっとの勇気」を手に入れた日に、乾杯~!
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