小説を書き続けてくれて、ありがとう
誕生日と新刊発売のときに更新される私のnoteです。
37歳になりました。
37歳ってもう、そこまで死が迫ってるやん。と、生きること自体に焦りを覚えています。
夫が九月で26歳なので、三か月ほど、一回りも年上になってしまうのも憂鬱ですが、そんな歳の差があっても、女の子扱いしてくれることに毎日感謝しているし、私がこうして明るく生きれているのは、夫に出会えたからだなと思う。
でも全ては、小説と向き合ってきたからこその今で、誕生日だからこそ今日は、過去の自分を褒めてあげたい。
私は