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ミニマリスト。カレーを作った日。

私の中の「甘味料」問題に決着がついてスッキリしました。

「てんさい糖」というものを買ってみました。

この数年、砂糖の代わりにハチミツやメープルシロップを使っていました。

ですがなんとなく飽きてきたので浮気心が出てきちゃったのです。

(あっちのほうがトキメキを感じるのでは?)

と、別な子にちょっかい出したくなりました。

この夏のアバンチュールといったとこでしょうか。

買い物。保冷バッグも持参

今日はいつもの市場には足が向かず、私の中では「最下位」扱いのスーパーへ向かいました。

なぜ最下位かというと

「近くに他のスーパーがあるから」

「坂を下っていくから(帰りは昇坂)」

「品質が良いのかどうかイマイチ分からない」

という理由からでした。

ですが、最近ここで買ったトウモロコシが安い上に美味しかったので、ちょっと気になり始めたのです。

今日はホタテカレーよ

浮気相手の「てんさい糖」もゲット。

今後はこれでアンコを作ったり、デザートを手作できたら素敵だなぁと憧れています。

(砂糖を入れないアンコの使い道はなかなか厳しいものがあったのよ)

さぁ!

今日はカレーを作る気満々です。

なぜなら東京都から食料のお恵みを頂戴したからです。

素粒水に浸けてみた

私は水道に「素粒水」の浄水器を愛用しています。

このお水はなんだかすごいらしいのです。

牛乳に入れたらヨーグルトが作れたり、レーズンを入れたら発酵してくれ、ペットボトルに入れれば数年持ち、植木鉢の近くに置けば植物が生き生きするなとなど。

今朝ベッドの中でふと

「あの野菜水煮を浸けてみよ」

と謎の指令がきたので(インスピレーションね)浸けてみたというわけです。

そういえば、缶詰を"缶ごと"このお水に浸しておくと中身の臭みなども変わるとか。

(私、怪しいお水の販売業者みたいだなぁ)

私はこの素粒水をとても信頼していてずっと使っています。

値段もお手頃なのがいいし、販売店の社長さんが信用できる人だなぁという印象を持っています。

ここから買っています。

購入先
【びんちょうたんコム・プレマ株式会社】

商品名
【ワンウォーターECO/浄水器本体¥19,800/その後の本体交換は無料】

カートリッジは3ヶ月ごとに交換をしています。
(1回¥4,750くらい)

おいしーーーい!!!

うわぁ、、、感動です。

カレーってこんなに簡単にできるのですね。

野菜の水煮の攻撃力を見直しました。

だって野菜水煮とホタテとお水とカレー顆粒を入れただけ。

カレーを作るのは何年ぶりでしょう。もう記憶もないほどです。

(もしかしたら10年前以上??)

それに!

カレーライスってこんなに美味しかったのね〜。

それが今日1番の感動でした。

私はここ1〜2年あまり刺激物を摂取していませんでした。

よほど食べたくなった時にはコンビニカレーを食べるくらいです。

食欲全開、トキメキ全開でモリモリ食べました。

カレー1杯目の後のインターバル

たくさん食べてぐっすりお昼寝。

起きたあとに胃が重いことに気がつきました。

(相当体はビックリしたんだろうなぁ)

食後のデザート。クワの実


昼寝から起きてシャワーを浴びて長い瞑想をしました。

前半は私自身の古い感情のエネルギーを洗い流します。
(結構時間がかかった!)

後半はプレアデス星のエネルギーを地球へ流しました。

先日私の母方のご先祖と繋がり、プレアデス星とワークをする際には、このご先祖さまがサポートしてくれると教えてくれたのでした。

地球へ光を流したあと、私はこのご先祖さまとずっと一緒いたくなりました。

そして今日はこんな質問をしてみました。

「ご先祖さま。あなた様と繋がる時にお名前があると呼びやすいのです。なんてお呼びしたらよいでしょうか」

「琴の光(ことのひかり)」

(お相撲さんかお米の名前みたい。でもなんか素敵)

それが本名かニックネームか分かりませんが私は思い出したことがありました。

大昔に華道を習っていたときに頂いた名前に「琴」がついていたのです。

(へぇ〜。すごい。やっぱり何かしら意味があるのかも)

「琴の光」さんは赤い十二単衣のような着物を着ていてとても素敵です。(かぐや姫のイメージ)

黒髪がとっても長くつやつや。
年齢は20代のように感じました。

私は、今までにずっと見守ってサポートしてくれたことのお礼を伝え、さらにこのようにお願いしました。

「私の両手にあなた様の両手を置いてくださいませんか。
そしてあなた様の眉間を私の眉間につけてください」

私は目を閉じながら実際に空中に両手を差し出します。

(このマヌケな姿、誰かに見られたくないわ〜)

琴の光さんはその上に美しい両手を重ねてくれました。

私の手はピリピリと痺れました。

その時にものすごい風圧のようなものが左の耳から右耳へ抜けました。

一瞬耳が聞こえなくなるような感覚がして怖かったけれどすぐに治まりました。

両手を重ねながら眉間と眉間をくっつけてくださいました。

私の眉間にキューっと負荷がかかります。

今日の私はどうしてもこのご先祖さまと離れたくありません。
瞑想を終えるのが名残り惜しいのです。

そこでこんなお願いもしてみました。

「琴の光さま。私のガイドスピリットとして一緒にいてくださいませんか」

スーっと彼女はガイドスピリットたちの輪に入って来ました。

9番目のガイドスピリットです。

きっと、新たに参入した訳ではなく元々一緒にいてくれたのだと思います。

私が徐々に気がつけるようになってきただけなんだと感じました。

(それにしても"チームkina"は一体何人いるんだろう??)

2枚目の日本手ぬぐいカット案が決まる
ハンカチを新調

胃の重みは解消されました。
(ホッ)

今度はあの野菜水煮で何を作ろうっかな〜。

期待していなかったものが美味しかった時は本当に嬉しいですね。

私は今日もエレガント。

均等に切れる人って尊敬する

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