見出し画像

エレガントな日常/健全であるということ

オデコを触るとツルツルとしていました。

毎日やっている

「オデコのシワ改善」

エクササイズが効いてきているようです。

こういうのって、頑張っている時はなかなか効果を実感できなくって焦るのですが、ある日突然

アレっ?

ってわかるんですよね。

ツルツルに感じたのはそこに筋肉がついてピーンと肌が張ったような感じになるからなんだ〜と知りました。

じゃあ今までボコボコした手触りはニキビ跡だとばかり思っていたのに実は皮膚がたるんでいたからだったのか、、、!

となると体のあっちもこっちも全ては「たるみ」なんだろうか、、、

これはちょっとした希望ですね。

筋肉を鍛えればまだ改善できる箇所もあるかもしれません。

ただね。

問題はやる気力がないことと、

効果が出てもやり続けないと元に戻ってしまうことでしょうかね。

(それを言っちゃあオシマイだけとね)

興味深かったのは自分のオデコの手触りが変わって嬉しいもんだから1日に何回かエクササイズを自発的にやってしまうようになります。

この「嬉しい気持ち」がスムーズに行動へと導いてくれるコツとか流れに乗ってしまえばいいのね〜とも思いました。

最近この方の動画を参考にセッセと地球の重力と戦っています。

あーっ。それにしても!

今日は何時間起きていたかしら、というぐらいにベッドとお友達でした。

昨日の皇居1周ジョギング(もどき)が体にきました。

こんなにダメージが来るんだと驚いたものの、考えてみたら当然です。

手元のウォッチでは6km走った記録が表示されていましたが、それはあくまで「走った」距離。

走り出したらウォッチを押して歩き出したら止めるということをしていたのです。

ということは歩いている距離は計測されていない。。。。


ということは??

ぎゃーっ!

トータル10kmぐらい歩いたり走ったりしたんじゃないのー?

そりゃバテバテにもなるわ〜。

こんな運動量なんて何年もしたことがないので妙に納得して体のダメージをすんなりと受け入れることができました。

昨夜は体を酷使したせいか疲れすぎて眠りが浅い上に、明け方には胃がムカムカ。

寝る前に食べたミネストローネのトマトが私には濃すぎたようです。

朝になって一度起きて身支度や足などをマッサージしました。

食欲はわかず、次第にまぶたは重〜く閉じかかってきます。

結局起床してから2時間も経たないうちに再びベッドへ戻りました。

洗った髪が生乾きのままにバタン。zzz…


やっとナッツとレーズンを口にした。
今日はこの写真だけになるかと思った。


再び起きてボーっ。

ゴロンとベッドに寝っ転がったり、うつ伏せになって足をバタバタさせたりグダグダグダ〜。

なかなか二足歩行まで進化できません。

しばらくして、コリャいかん!と気合いを入れます。

とりあえず食べたいものはないけれど、ちょうどゴミを捨てるために下へ降りていかないといけないのでコンビニ仕様に着替えて出かけました。

こんな時は徒歩75歩にあるコンビニがありがたくてしょうがありません。

【家計簿】
フルコース始まるよ〜。
まずは前菜。
前菜のジャパニーズピクルスを美味しくいただきました。
お次はスープ。
日本が誇る発酵調味料味噌スープにヌードルを添えて。


メインディッシュ。
1晩寝かしたバケットをフライパンでソテー、
「食べ頃」と書いてあった見切り品アボガド。
塩とクミン味。
デザートはBarコーナーへ移動。
ジャパニーズスタイル座布団席。
ゴマ+バナナ+甘酒スムージー。
ナッツ&レーズン
(これ好きなのよね)


すごいすごい。

一度ぬか漬けを口にしたら力が湧いてきました。

「コンビニの漬物だけは食べるな(自分で漬けろ)」

と数々の大先輩達から聞いていた私は、いつしかそれがブロックとなってしまって食べたくても買うことに抵抗があったのですが、今日は買いました。

もちろん手作りには敵いませんがやっぱり美味しかったです。

そこからは食欲も湧いてきて安心しました。

と言ってもカップ麺とパンだけですけどね。

今日は初めて「noteお休みしちゃうかも」と思いました。

それほどまでに体力ヘロヘロ状態。

でも目の前のやれることを1歩進んでいったら次の1歩が歩むことができて、こうして書くことができました。

もちろん毎日書く必要なんてないのですが、私の場合

「noteが書ける」ことは

「食欲がある」

ということと同じ、すなわち健全な状態なんだなぁと思いました。

今日も健全に顔面のアンチエイジングやら足のマッサージやらコンビニやら通常運転していたことに感謝です。

私は今日もエレガント。

人生の重要な区切りがついて新たな豊かさへのステージへ!

いいなと思ったら応援しよう!