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ミニマリストの日常〜雲の穴から瀬織津姫に会いに行った日〜
ここのところ、ずっと瞑想などのスピリチュアルなことを書いています。
私に書きたい気持ちがあるのはもちろんのことですが、このような話題を書けるようになった自分の波に乗りたい気持ちもあります。
これもひとえにnoteにて繋がってくださった方々と影響し合いながら大きなエネルギーが動き出したのだと感じています。
読んでくださるかた、スキを押してくださるかた、フォローしてくださる方々へあらためましてお礼を申し上げます。
大きな力とインスピレーションをありがとうございました。
今日もまたとてつもなく大きな助けをいただきました。
大切なお仲間の1人である
『岡山さくら』様。
このかたが私のチャネリングの後押しをしてくださったのです。
(きっとご本人はそんなことしたっけ?とポカーン??かもね)
今朝この記事を読んで、アップされていた写真に驚きと感動に包まれましました。
ぶっとい虹がどっかーんとあったのです。
アラフィフのポジティブコーデ 6 & JKコーデ|岡山さくら #note
記事を読み終わってから、ほどなくしてこう思いました。
(瀬織津姫と繋がるためにはここから行けるかも!)
さくらさんは、雲に穴を開けて天との道を結んでくださったと思ったのです。
なぜなら少し前にさくらさんがロケットのように「発射準備」して突き抜けようとしていて、でも躊躇しているイメージが私の頭の中にあったからです。
(あ!発射した!)
と感じました。
最近、私は瀬織津姫とのチャネリングにて
「雲がかかっていて天界から誠の神々が(人間のこと)見えない」
とのメッセージをいただいていました。
この言葉のイメージはこうです。
地球の周りにモヤがかかり宇宙から見るとバリアが張ってあるかのよう。バリアが邪魔をして神々から応援したくても出来ない状態。
という感じです。
このバリアが「雲」という表現で表されて、雲の正体は本来人間には
"必要のないエネルギー"
すなわち
"ネガティブなエネルギー"のことです。
私も瀬織津姫と繋がるまでには何日もかかりました。
そして何日目かでやっと先ほどの言葉を受け取れるようになりました。
私自身の波動を上げないと繋がりにくい神様ということを知りました。
そして今朝のさくらさんの記事の写真にて点と点が結ばれたのです。
(あの雲の抜け穴から瀬織津姫とのチャネリングができる!やってみよう)
いつものようにあぐらをかいて瞑想を始めました。
結果。
「すんなり」
とあの虹のルートから瀬織津姫の前へ行くことが出来たのです。
(ひゃー!こんなにアッサリ来れた、、、)
雲の上にひょっこりと飛び出した感覚でした。
最初は女神「ラクシュミー」らしき存在が現れました。
私はラクシュミーが大好きなので嬉しくて、さらにビジョンを見ていきました。
すると瀬織津姫が重なるように現れ、次第にラクシュミーは消えて瀬織津姫になりました。
もちろんハッキリとお顔が見えるわけではありません。
シルエットのようなぼんやりとした感じで見えます。でもそれは明らかに瀬織津姫だと分かるのです。
最初にどんなご挨拶をしたのか忘れてしまいました。
(あたかも天皇陛下と急に2人きりになったイメージを想像してください。きっと舞い上がってどんな言葉で挨拶したのか覚えていないはず)
私の方も何を話したら良いのか分からないので、とりあえず思いつくままに自分の願い事を言ってみました。
「私は自分の力を100%回復させたいのです。(過去世で封印したサイキック能力のこと)喜びと共に地球での私の役割を果たすためにサポートをお願いします」
「貴女はどんな光でも降ろすことが出来ますよ」
と言われました。
この意味は
「私が望むなら星々や神々からの必要な光を地球へ流すことが出来る」
というものです。
私はとても嬉しくなり自信を持ちました。
それを聞いた時に
「私なんかが、、、」
など恐縮もしなかったし
「ヤッホー」
とテンションが爆上がりするわけでもなく素直に
「しっくり」きた感覚が不思議でした。
(この感覚が波動の高い世界なんだ〜)
私はその光をどの星から引っ張ってきて地球のどこへ流そうと考えましたが、何も思い浮かびません。
なので、最近やり始めた
「富士山へピンク色のエネルギーを流す」
ことをすることにしました。
(今なら瀬織津姫のサポートを目の前で受けられるもんね)
私は瀬織津姫からピンク色の光のエネルギーを受け取りながらそのまま富士山へ流します。
富士山と富士の樹海一帯へ優しいピンク色の光を草花へ水をかけるように流しました。
これは先日やったワークとほぼ同じで感覚は全く変わりませんが、なにせ瀬織津姫が目の前にいらっしゃいます。
私は心強さと共に大きな自信を持ちながら出来ました。
ワークを終えました。
私は相変わらず何も話題(?)が見つからず焦ります。
(せっかくなのに何か聞くこと見つけなくちゃ)
結局何も見つからなかったので、いつものアレを。
「何かギフトをください」
その途端に瀬織津姫から無数の粒々のクリスタルがドドーっと私へ流れてきました。
米粒の3倍くらいの小さなまんまるのクリスタルです。
まるでパチンコ玉が前からたくさん空中で無限に転がってくる感じでした。
もちろん全部受け取めきれないので、シャワーだと思って体全体に浴びることにしました。
体だけではもったいないので、ハートチャクラにも浴びました。
一通り浴びたら、個人的なお願いもダメ押しで伝えつつお礼を言って帰ってきました。
ほわ〜んとしています。
「本当に私瀬織津姫と会ったんだろうか」
と、余韻にひたりたくて薄目を開けながら半分瞑想状態を続けました。
すぐに記録しておかないとエゴの自分が出てきちゃうので、忘れないうちにこうしてnoteに書いています。
(エゴの自分とは、"このチャネリングは間違いに決まってる"とか、"自慢だと思われないだろうか"などなど)
『岡山さくら』さんの記事からはいつも「活力」「明るさ」のエネルギーを頂戴しています。
そのエネルギーは真っ赤な感じがします。
(まさにあの真っ赤な虹なのです!)
彼女のお仕事は
「葬儀のナレーター」。
故人とご遺族の心に寄り添いながらお話をうかがって独自でナレーション原稿を作り、声で伝えることをされているそうです。
それを聞いた故人様やご家族様はどんなに癒されていることかと私はいつも思いを馳せてしまいます。
ですが、癒しのお仕事とは対極の明るく強いエネルギーを放っている彼女のnoteの文章。
とても魅力的な女性です。
個人的には(彼女には失礼ながら)
「アゲマン」
「背中を押してくれる」
「運気を上げてくれる」
そんなイメージがします。
こうやってそれぞれに役割があり、互いに助けあっていることをしみじみと実感した朝でした。
だからね。
私たちはやれる事だけやってればいい。
その続きは得意な誰かがやってくれる。
私が何かしらの光を降ろしたら、次は誰かが行動してくれる。
私が自分で行ったチャネリングの意味が分からないときは誰かが読み解いてくれる。
全部1人でやらなくていい。
すべて背負って気負わなくていい。
そんな風に思いました。
このnoteに限らず、世界中で色んな人同士が突っつき合って、刺激したり影響されたりしながら一つのゴールに向かうのでしょうね。
午後、食事の後に大きな手放しが起こりました。
私が頑なに守っていた書類を捨てることが出来ました。
それは家族間で「何か」あったら証拠として出せるものでした。
親や兄弟の分は津波で流されてしまったので書類は私だけが持っていたのです。
書類自体はもう役目も終わったものでしたが、私は捨てるのが怖かったのでした。
トランクからそれを取り出し
「今まで私の尊厳を守ってくれてありがとう。もうこれからは必要ありません」
と心の中で唱えながらビリビリ破いて捨てました。
(念のため塩も入れて袋に入れちゃった!)
力がどどーっと抜けてほんわか。
アルコールは飲まないけれどほろ酔い気分ってこんな感じなのかもしれません。
その時、88歳のお友達から電話。
以前、朝の散歩にハマった時に出会った素敵な女性です。
最近は先方の体調が思わしくなかったり私のルーティンも変わり会えませんが、不思議なことに必ず私の節目節目に電話が来ます。
(あ、まただ。私はまた節目を迎えたらしい)
色んな神様が人間の姿で関わってくださいます。
あなたも私の神さまですし、私もあなたの神さまかもしれません。
(私はあなたのどんな係かしら?
ふふふ)
今日も私はエレガントに生きています。
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どーやったら美しく作れるの?
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