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森の芸術家 夏休みの宿題をとく。 Inspiration patchwork (創造…

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森の芸術家 夏休みの宿題をとく。 Inspiration patchwork (創造についての信条告白) https://www.kanako223.com/

最近の記事

発達している波動感知という体質からの影響⓵(アスペルガー、エンパス、情動障害などと、拡張された超感覚など)

ついさっきまで浮かんでいた文章やアイデア。 pcを開きこうしてタイピングするころには泡となって消えている。 人が何か行動することというのは よく観察してみなくても、行動になるまでに、いくつもの手順をふんでいることがわかる。 立ち上がること1つとっても、 立ち上がろうと思う意識を働かせ、 目線をうごかし、足を動かし手を使い、、、 もっと細かくみれば、肉体が滞りなく行っている電気信号 そのまえにある、意識、波動の世界でのエネルギー的流動。 とんでもく膨大な情報処理と実行を瞬時

    • とんでもないことほど、パズルあそびの気分で。

      今日だけでも4度目、ひらめいて書き留めては 尻切れトンボで下書き保存、、、  そんな書きかけの記事がこの数日だけでも50近くある。 こんな調子では きっと永遠にnoteでの言語化が はじまっていけない気がしているので 今食べた炭焼珈琲寒天ぜんざいが 美味しかった分の仕事は のこしていこうと、こうしてPCを開いています。 いろんな素材が 熟したようで 髪を一つにたばねるような  いきいきとした感覚になれたのは 最後のパーツだったらしい、 自分がアスペルガーだという強烈な自覚

      • プロローグ ②

        今は複雑にみえることでも やがて シンプルになっていくから 大丈夫だと。 安心して生きなさい。と。 10代のわたしに 確かで静かな音を 感じさせてくれたのは、 1997年、天王寺美術館(大阪市立美術館)でみた アンリ マティスさんの ピンク ヌードという作品だった。 展覧会のポスターも、すばらしいセンスで 今でも大切に保管している。 20年ぶりに訪れた大阪、 当時のバイト先の喫茶店から目と鼻の先に 国立国際美術館が新設されていて、 今回、愛してやまない、マティス

        • プロローグ ①創造の概要

          素因数分解をはじめて学習した日、 わたしは夕食を食べるのも忘れて夢中になった。 分解する快感、1と自分という素数の美しさ… そこに潜む壮大なストーリーに、生まれてはじめて、 希望というものを確かに感じとり ワクワクが止まらなかったのだ。 その美しい感覚は、今でも私のベースにあり、 タイトルにしばしば数式や数字がでてくるのは、 そういう影響だと、知覚しやすいからだと、理解している。 宇宙は数学という言語で書かれている。 …と、ガリレオが言っていたけど、 なんて魅力的な話だろ

        発達している波動感知という体質からの影響⓵(アスペルガー、エンパス、情動障害などと、拡張された超感覚など)

          はじめてのnote

          言語化のすこぶる苦手な自分がなぜ  noteをはじめたのか なにを表現していこうとしているのか  自分でもまだ具体的には  よくわかっていないけれど シートンでいう、''バッファローの風'' が吹いたので流れにまかせようと思っています。  現実の創造も  inspiration patchwork で ケセラセラと すみずみまでいきたいな。 あちこち飛び回ったり 言ったそばから転がっていくような文章になると思いますが、 なんとなくで お付き合いいただければ幸いです。 私

          はじめてのnote