オモイカネ
思っていること
ふっかける→その分の価値を出せるように全力で頑張る→価値を感じてもらう このループをいかに回すかだと思う。 そもそもみんな何かと言い訳をつけて市場原理から外れた金額の見積もりを出さない。 市場価格がー、とか競合が安いからーとか。 その中でふっかける。 ふっかける→全力で頑張る、でも価値を感じてもらえなかった。 そしたら反省。でも価格を下げない。価格に見合わない価値を引き上げる。いつか損益分岐点を超えてくる。 このループから逃げたら価格勝負でジリ貧。
占いは信じてるようで信じてないが、 手相、生年月日、星座など、どんな方法で占いをしても 大抵出てくる結果は似たようなもので、『天才か変人』と言われることが多い。 これは自分を言い表すには言い得て妙だなと思う。 さてそんな占い上では、今年はようやく『厄年』 と『大殺界』が重なった3年間の暗いトンネルを抜ける。 それなりに良いこともあったし、それなりに悪いこともあったので僕はそんなに人生のどん底って感じではなかった。 なのでこれから運気が上がるのであれば最高の人生が待っている
1度目はお薦めされた時 2度目はその分野に少し慣れて来た時 3度目は人に教える時 1番しっくりくる時は3度目。 1回目はなんかよく分かんないけど、まぁ理解したわーって感じ。 2回目は基本に戻って再整理しようと思考の整理をしようとする感じ。 3回目はどうやったら分かりやすく伝えられるか確認しながら読む感じ。 入門書ほど1回で噛み砕ける人はいないんじゃないかなぁ。。。
みなさま 最近、オリンピックを見ていて、ふと『自責』という言葉の意味について考えたので、 このノートでは本来あるべき自責の考え方について持論を語ってみます。 自責って言葉は好きじゃない まず、僕はあまり自責って言葉が好きじゃないです。 いや、むしろ結構嫌いです。 特に社会人1年目への仕事への姿勢的な説法の中で、絶対に語られるのが自責。 『トラブルがあっても決して他人のせいにはせずに、自責の精神で自分が悪かったと思いましょう』 と大半の社会人一年目向けの本でも語られ
このnoteに関しては、ただの他記事の紹介になるが、それくらいこれから紹介する記事は的を得ているし、漠然と思っていたことをまとめてくれている。 先日データロボットのCEOに就任したシバタアキラさんのブログだが、まさにこれが言いたい。 少し前に、AI系のソリューション提供している、大手企業の担当が『仮説ありきじゃデータドリブンじゃないんすよ、データで仮説出しするからデータドリブンなんすよ』と言っていて、こいつは。。。思った。 多分自分でデータ分析したことがないのだろう。(
マーケティングリサーチを進める前段で1番大切なことは目的設定だというのは比較的当たり前の話。 シチュエーションに合わせて、本当に様々な目的を設定していく必要があるし、そこが腕の見せ所感もある。 ただ、『目的を設定すること』が目的となってはいけないと最近思う。 目的を設定することは、あくまでもリサーチのフォーカスポイントを絞る手段であるということを忘れてはいけない。 リサーチの最上段にあるのは、『違和感を探す』ことである。 僕が真に優秀なリサーチャーだと思う人は総じてこの
みなさんこんにちは。天ぷらです。 2020年の仕事ぶりを振り返って、まぁそんなにいい年ではなかったなと率直に思います。 とはいえ、2019年もいい年かと言われると、そういう訳ではなかった。 全社MVP級のドデカい案件を3件中3件失注した。 それに年明け早々から他人の炎上案件のトラブルシューティングに明け暮れてたし、度重なるトラブルで大手取引先と取引停止の危機も味わった。 ただその中で、うまくシューティングしたことを評価いただき、別のチャンスを貰うこともできたし、理解ある