noteの片隅で『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』への愛を叫ぶ
極々小さな声で
ダイヤモンド社さんに言いたいことがあります。
言わせてください。
「#読書の秋2020 の課題図書の中に『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』も入れてくれてたら嬉しかったなぁ…」
「嬉しかったのになぁ…」
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noteを書き始めてまだ日の浅いわたしが、note企画#読書の秋2020に参加しようなどと思うのもなんですが、もしも…『超言葉術』について書くとしたら、伝えたい思いはうんとあるのです…
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そもそも
わたしがnoteを始めたきっかけは、まさに「一人でも多くの人に『超言葉術』を読んでもらいたいなぁ♪」という気持ちからでして…
大袈裟に言えば
「全国民に読んで欲しいわぁ♪」
というキャンペーンを(心の中で)展開中なのであります(^^ゞ
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ここまで書いただけでも相当な力みようなので引かれてしまいそうですが...りきんでおります。
何故なんでしょう…?
どうしてわたしはこんなに推しているのでしょうか?
たぶん
きっと
『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』の読後感がとっても良かったから
簡単に言えばそういうことなのかもしれません。
でも
それだけじゃあない
読んで終わりではない
「言葉」とは一生付き合っていくし、ずっと向き合っていくのだから…
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あぁ…
どうしましょう…
こうして書いているとなんだかどんどん薄まってしまっているような、自分の文章力の無さに悲しくなってきます。
読書感想文としてのまとめ方がどうにもこうにも下手過ぎです(-.-)
仕方がない…
今夜はもう
6月末に投稿したAmazonレビューの内容を再び記して終わりにしてしまいます(^^;
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⭐⭐⭐⭐⭐
もしかして…私のために書いてくれたのかも?
読み終わると、いや 読んでいる途中でそう勘違いをしてしまうのは、きっと私だけではないと思うのです。
温かい言葉と力強い引力で導かれて
心のマッサージを施されるような…
跳べそうもない跳び箱の向こうで、大きく手を広げて待っていてくれるような…
小さい頃の自転車の練習。うしろをずっと支えてくれてた手で、グッと押し出されたあと、遂に すーっと自分一人で走り出せた時の感覚…
読み終えて3ヶ月余。
今でも
仕事や生活の中で逡巡するたびに、この本の言葉たちが私にささやきかけてくる。
大切な大切な一書です。
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ダイヤモンド社さんに伝わりますように🍀