『超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ⑱
わたしは
数年前に「手話」を集中講座で学び、以来様々な集いで挨拶をする際にちょっとずつ取り入れています。
阿部広太郎さんの著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』第2章の中で「手話」にまつわるエピソードが語られているのですが、それを読んだ時にわたしは 何か「縁」のようなものを感じました。
その部分について阿部さんはnoteでも書かれています。 ↓
また、昨年8月の「ダイアログミュージアム」オープン前に放送されダイアログラジオでもゲストとして話されていて、対談の中では「ダイアログ・イン・サイレンス」の広告づくりを通して阿部さんが「言葉」や「対話」についてどのような考えを持つようになったか等々…
わたしは7/12の夜中にリアルタイムで聴いたのですが、1時間があっという間に感じられました。
興味深いお話しの全てが文字おこしもされています。
読み物としては少し長いかもしれませんが、ぜひとも最後まで読んで頂きたいなと思います。↓
そして
「ダイアログミュージアム」対話の森では、只今グラウドファンディングに挑戦中です!
微力ながら わたしも参加させて頂きました。
このクラファンには、阿部さんからも応援メッセージが寄せられています。
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🍀 今日の言葉 🍀 〈18〉
『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』の第2章「言葉の正体」より
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心の種から言葉は生まれる。
心に思うことを、相手に伝える手段のすべてが言葉だ。
書き言葉。話し言葉。歌う言葉。手の言葉。体の言葉。
ダンスの言葉。映像の言葉。写真の言葉。
僕たちは言葉があることでつながり合える。
僕たちは言葉があることで分かち合える。
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*** 以下は7/2に追記
トップの写真は、ダイアログミュージアムのクラファンに参加したことで、先月届いた御礼ハガキ。「ありがとう」の手話と点字。