偏重note 『 超言葉術』と阿部広太郎さんと 時々 わたし ①
初めてのnoteです。
これまでずっと
読むばかりだったわたし。
それがなぜ
書いてみようと思ったのか…
それは
阿部広太郎さんの著書「コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術」との出会いを通して、色んな「ご縁」や言葉に
勇気付けられたり
感動したり
感謝する日々だから…
そして
オンライン講座(9月14日のschoo)で阿部さんから「noteを書こう♪」という自由課題が出されたから…
正直、使い方がよくわからないままで"おそるおそる"という気持ちでいっぱいなのですが
noteの中には既に
超言葉術や阿部さんに心をつかまれた「お仲間」がたくさんいらっしゃるようなので、心置きなく綴れるのではないか…と期待もしています。
というわけで
阿部広太郎さんの発信の中から、わたしが好きな言葉たちをお伝えするための
きわめて偏ったnoteを始めることにしました。️
※時々は自分のことも書けるかな…書けないかな…まだわかりません。
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🍀 今日の言葉 🍀〈1〉
ローソンの月刊「ローチケ」2020/5.15号のインタビュー記事
「ペンで風穴、こじあけろ!」より
その3
しょんぼりに風穴を!
・・・今はどうしてもみんな元気がない時期だと思うのですが、言葉でどうにかなるものでしょうか。
「僕が『この人といると元気がでるな』とか『この人といると気持ちいいな』という人物を考えると、言葉というよりは姿勢だなと。機嫌がいいとか、笑顔が多めとか、相手を見て話すとか、そういう人には話しやすいし、心を開きやすかったりもするので、元気がでますよね」
・・・発し方より、受け止め方ですね。ちなみに、今すぐできることってありますか?
「僕はちゃんと人の話を聞くことが大事だと思っています。これはコピーを書くうえでも同じで、『文章でうならせてやろう』みたいなことじゃなくて、まず相手のことをキャッチすることが一番大事なんだと気付きました」
・・・楽しみにしていたライブが中止になったとか、飲みに行けないしょんぼりしている友達に、阿部さんだったらなんて声をかけますか?
「僕は『幸せの前振り』だと思います。いつかまたみんなで会えたときとか、延期になったライブが開催されたときとか、劇場が再開したときとか、そのときの喜びは大きいと思うので。今は貯金みたいに、喜びを貯めてるんじゃないですかね」
・・・前向き!
「でも”後ろ”を知らない人の前向きって、本当の前向きじゃないと思うんですよ。後ろとか下とかを知りつつ、前とか上とかを選ぶようにしたいなと思いますね」
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今日はここまでにいたします🍀