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「少し光が見えた」カウンセリングモニター様の声


こんにちは、美容師/心理カウンセラーの鈴木均です。
仕事やプライベートでの悩みが尽きない現代では、さまざまな場面でストレスにさらされています。

「誰にも言えない」「自分でなんとかしなければ」と抱え込み、いつの間にか心が疲れてしまうことも少なくありません。
そんな時、心理カウンセリングは心の支えになる場です。
実際にカウンセリングを受けた方の声を紹介します。

「一人だと不安でいっぱいいっぱいになってしまっていました」



パートナーシップで不安や恐怖を抱えていたA様から頂いたお声です。
人に悩みを話すことは勇気が必要です。
しかし、信頼できるカウンセラーに思いを打ち明けることで、心の中に溜まっていた不安やモヤモヤは、少しずつ解消されていきます。

特に「一人で何とかしなくてはと思っていた」という声が多く、話すことで自分の気持ちを整理できることに気づく方も多いようです。

カウンセリングでは、ただ話を聞くだけでなく、クライアントの気持ちに寄り添いながら、問題の根本を一緒に見つけ出していきます。

話しやすい環境の中で、誰にも言えなかったことを自然に話せることで、心の負担が軽くなり、次の一歩を踏み出す勇気が湧いてくるのです。

A様ご感想

「だらだらと取り止めのない話を聞いてくださってありがとうございました。自分の中に問題があるのはわかっているのですが、じゃあどうしたらいいんだろう、誰かに助けてもらいたくて、1人だと不安で、いっぱいいっぱいになってしまっていました。でもなんとか現状を変えたくて、頑張ってて、手紙がきっかけになればいいなと思いました。どうなるかわからないから怖いですけど、ちょっとやってみようかなという気持ちになれました。また報告できたらと思います。お金のキーワードは、確かに私の中にあるもので、でも嫌な印象なので見て見ぬ振りをしてたものだなと思いました。見るのが怖い部分でもある感じがします。何か嫌な思い込みを持ってる感じがしました。言葉で無意識のそーゆーのが出てくるんだなって、面白いなと思いました。ひろって伝えてもらえてよかったです。ありがとうございました。」


カウンセリングでは、具体的なアクションの提案を行うこともあります。


パートナーシップで悩まれていたこの方に対して、僕は「親御さんへ手紙を書いてみてはどうでしょう」と提案しました。

このように、クライアントが前向きに行動できるようなアドバイスも行っています。
実際にこのアドバイスを受けた彼女は「手紙なら書けるかも」と思い、少しずつ親御さんとの関係改善に取り組む決心がついたそうです。

カウンセリングが、彼女の勇気を後押しするきっかけとなったのです。

カウンセラーは、クライアントが抱える悩みに対して中立的な立場からアプローチし、一緒に考えます。

無理なく取り組めるステップを一緒に見つけることで、少しずつ問題を解決していく手助けをしています。

カウンセリングを、悩みや不安を解決するための「特別な手段」ではなく、心のケアを行うための「日常の一部」として捉えてみてください。

特に一人で抱え込んでしまいがちな方や、大した悩みではないと感じている方にこそ、カウンセリングは最適です。

まずは一度、カウンセリングの扉を叩いてみてください。
話すことで、少しずつ心の重荷が軽くなり、今まで気づかなかった新たな視点を得ることができるはずです。

僕は、カウンセラーとして、あなたの心に寄り添いながら、より良い未来を一緒に探していきたいと願っています。
まだまだ無料カウンセリングモニター募集中です。

この機会に、自分自身の心と向き合い、少しでも楽になれる時間を過ごしてみませんか?

ご予約・お問い合わせは、下記のリンクからどうぞ。
お待ちしています。

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