過敏性大腸炎の予想外の原因
経営者の方は、仕事をしている中で、様々な邪気をもらう可能性があります。
今回は、私が行っている経営者の邪気をとるお仕事、ビジネス浄化の具体例をご紹介します。5年くらいの間に起こった出来事を、かなり省略してご紹介しています。
私のクライアントA社長は、過敏性大腸炎という病気を持っています。
過敏性大腸炎とは、突発的に腹痛で下痢症状が起こります。
腹痛になった後、すぐにトイレに駆け込まないと漏れてしまう可能性があります。この症状は、日中だけでなく、睡眠中も起こるため、睡眠不足で疲労が回復しないなど、他の問題も起こります。
A社長を調べたところ、家系や土地からの影響があったので、気功治療でそれらの影響を取り除きました。
それによって、一旦は過敏性大腸炎の症状が気にならない程度まで落ち着いていました。
しかし、A社長の会社のスタッフが、シェディングの強い人になったことでたくさん邪気を社内にまき散らすようになり、A社長は過敏性大腸炎の症状が悪化しました。
スタッフさんに処置をして、シェディングの邪気を社内にまき散らさないように処置をしたところ、A社長の過敏性大腸炎の症状は改善しました。
その後、A社長が取引先の社長から、強い霊の影響をもらってしまい、過敏性大腸炎が悪化するとともに、食道に激痛が出て飲食物を飲み込めなくなりました。また、高熱が下がらず、緊急入院しました。
食道の痛みは、病院では原因不明のため、対処法が見つかりませんでした。解熱剤を飲んでも、熱がなかなか下がりません。
A社長から私に連絡があり、体の中に入っている霊を取り除き、再び入ってこないように処置をして、体内の後遺症を取り除きました。
すると、熱が下がり始め、数日で平熱まで回復しました。
また、食道の痛みは無くなり、食事ができるまで回復しました。
しかし、お腹へのダメージが強く、過敏性大腸炎はなかなか改善しません。
注意深くA社長を調べていくと、かなり神経質なところがあり、考えすぎて自分で邪気を作り出してしまうことがわかりました。
自分で作った邪気がお腹に流れてしまい、過敏性大腸炎を長引かせていました。
そこで、精神的に邪気を取り除くことと、邪気を作る癖を改善しようと、気功治療を行いました。
すると、過敏性大腸炎で夜5回も目が覚めていた状態から、夜1回程度に減少しました。
しかし、過敏性大腸炎による腸の炎症がまだ残っています。
何が原因かと調べていたところ、A社長が会社で使っているパソコンのソフトに問題があることがわかりました。
実は、このソフトは私も仕事上使っているのですが、パソコンに操作画面が表示されると、邪気がたくさん出てきて、眠たくなります。
A社長の会社では、そのパソコンソフトをメインで使っていて、そのパソコンソフトのデータを格納するサーバーまであります。
そのソフトを販売している会社を詳しく調べると、霊のような存在が入っていました。
そのソフト会社の霊が、A社長の会社に対して、パソコン経由で攻撃をしていました。
パソコン経由でA社長は邪気をもらい続けていたため、過敏性大腸炎が改善しないように邪魔されていました。
そこで、そのソフト会社の霊によるA社長への攻撃を遮断する処置を行っています。
これらの話は、5年くらいの間に起こった話です。
A社長は、元々お腹にダメージが蓄積しやすい体質だったため、過敏性大腸炎という病気になりました。
しかし、同じような影響を受けて、異常に太ったり、うつ病になる人もいます。
経営者は、会社を所有しているため、会社や社員、取引先、お客様などから、邪気をもらいやすくなります。
それらの邪気を放置すると、邪気が体に溜まってしまい病気やトラブルを引き起こす原因となります。
ですから、私はビジネス浄化によって経営者や会社の邪気を減らすお手伝いをしています。
写真は、雨上がりにできた虹。家の前に綺麗な虹ができていました。