日本はワクチン植民地?ワクチン後遺症を無視して、子宮頸がんワクチンまで促進
「子宮頸がんワクチン促進がひどい。他人まで巻き込む学校での集団接種には、反対した方がいい。」
先日、熊本大学で子宮頸がんワクチンの集団接種が行われると報じられました。
今度は宮崎市で女子高生が市長と子宮頸がんワクチン啓蒙活動について、意見交換したそうです。
ちなみに宮崎市長は医師免許を持っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4130456be35783430751392a8751cf074636f4c6
意見交換の場で女子高生が、自分の高校で集団接種を進めていきたいと話していました。
まだ、10代でメリットとリスクを考える能力が足りないとは思いますが、少なくとも子宮頸がんワクチン後遺症で障害を負った方の動画は見ておくべきです。
「子宮頸がんワクチン」“副作用”被害で2500件報告(15/03/31)
https://youtu.be/nAVyPX4_kYk?si=hmL-su_uaveweiuf
この女子高生は、宮崎市長と話して鼻高々かもしれません。
しかし、この女子高生が子宮頸がんワクチンを打って後遺症が出たら、宮崎市長は面会してくれなくなります。
「臭いものには蓋をする」
それが現在の日本社会です。
ちなみに、子宮頸がんワクチンを打つリスクは、子宮頸がんで死亡するリスクの最大1889倍あります。
詳しくは、下記の過去記事をご覧ください。
https://note.com/kimusoken/n/nb64239114ac3
健康な10代の女の子が、ワクチンを打った日から重度の障害で車椅子生活になったり、学校に行けなくなるのは、どう考えてもおかしいです。
打たなければ、そんな障害を背負うことはありません。
集団接種を学校ですると、周囲からのプレッシャーで打ってしまう子が増えてしまいます。
子宮頸がんワクチンは、任意接種です。国は責任を取りません。
いまだに子宮頸がんワクチン後遺症の人たちが原告となり、国を訴えています。
その裁判がまだ続いていることをぜひ知ってほしいです。
現在、新型コロナワクチン後遺症や死亡者数が、人類史上最悪の数値になっています。
人類が作ったすべてのワクチンの後遺症と死亡者数を、新型コロナワクチン一種類で完全に上回りました。
こんな異常事態が起こっているのに、リスクの高い子宮頸がんワクチンを勧めるなんて、正気の沙汰とは思えません。
日本人は、思考能力無くなってしまったのでしょうか?
写真は、日本で一番お客さんが少ないとテレビ放送された東筑波ユートピア。
愛犬シェリーと、施設の猫たち。猫に囲まれて、シェリーはびっくりしていました。