月に2回くらい実家に帰って母に会ったり、医療従事者で忙しくしている妹にも定期的に常備菜やおかずを作って届けてます。 今は、簡単に会える状況ではないので『きむらのごはん』宅配便で届けることにしました。 お惣菜を作り、シーラーで真空パックにして、冷凍・冷蔵し、クール便で発送。 毎日の家の食事を少し多めに作って真空パックにすることも。 母と妹とで食の好みも違うので、これは母に・・・これは妹に・・・と考えながら作ったり、パック詰めするのはとても楽しいです。 家族のために・・
地元の友人はパクチー生産者です。 自粛要請が出て飲食店がお店を閉めています。 このご時世だから仕方がないですが、経営が苦しくなった飲食店も多々あると聞いています。 このあおりは、飲食店を主に卸しをしていた農家の皆さんにも打撃を与えています。 私に何が出来るのか・・・ マスクを作ることはできますが・・・ハンドメイドを仕事にしていたこともあるのでマスクも作れます。 でも命に関わる衛生用品を作り販売することに抵抗があるので、販売しません。 喜んでくれる人がいるから、役
なにかと忙しい朝時間。 私の場合、異常なまでにルーティン化されてます。 みんなすごいねぇ、えらいねぇ、と言いますが、真似する人はいません。 そのくらい異常ってこと(笑) そんな私の朝時間を公開します。 起きてすぐにやること 5:00~6:00:起床(目覚ましはかけず、この時間帯に目が覚めます) まずは春夏秋冬問わず、家じゅうの窓を開け放します。 といっても小さなマンションなので、南側のリビング、洋室部屋、北側の洋室2部屋のみです。 好きなお香を焚く。(お気に
こちらは、仮想食堂『きむらのごはん』を開店し運営するためのnoteです。 実際に自分のことのように書いていますが、フィクションです。 店舗設定、人物、日常の出来事等はフィクション。 料理、料理レシピは,、リアルなきむらが作っているノンフィクションです。 リアルなきむらゆうこの実際のあれこれは、マガジン「リアルきむら」として記事アップしていく予定です。 :-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-:-: リアル「きむらゆうこ」のこと千葉県在住/女性/
50歳になって長年勤めた会社を辞めるとほぼ同時に、祖母が亡くなって、清澄白河にある祖母の家を受け継いだ。 奥に長い敷地に、新たに家を建て直そうかリノベーションしようかと考えている時、ふと若い頃の夢がよぎる。 小さな小料理屋をやりたかったんだ、私。 実際、料理教室に通ったわけでもないし、小さな頃から母の隣で料理をしていただけのこと。 いわゆる普通の家庭料理しか作らない。 でも、料理の「カン」みたいなものはかなり鋭く、食に対するアンテナがかなり高いのは唯一の自慢だ。