【風の小説】(前回までのあらすじ) コンビニで野生の狼みたいな目つきで カラアゲ君をにらみつけたが結局買わなかったオレ レジ待ち客の心理を鋭くついたつもりだろうが俺の購買意欲は鋼鉄の城壁だコノヤロー。  すいません あと カラアゲ君ください。

画像1 俺の話を聞いてくれ

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