【風の小説】階段を駆け下りるフミエ もう間に合わないかも 無理・・でも あきらめたくない!そんなのヤッ 考えたくない イヤよッ しぼんでく希望をふるい立たせてフミエは走る あの角を曲がれば・・・・ 崩れ落ちるフミエのスローモーション 今走り去ったのだ ゴミ収集車は 1 松田フェニックス 2016年3月10日 16:23 俺の話を読んでくれ いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #小説 #コラム #短編小説 #日常小説 1