持論を展開する
こんにちは!
店舗コンサルタントとして
独立をする木村勝哉です!
こちらでは、店舗ビジネス向けのノウハウや
個人的に感じたこと、エピソードを踏まえた発信などを
行っておりますので、ぜひ☑️チェックしてみてください❗️
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今回は、メタポジションを確立していくために
持論を持って、それが納得してもらえるようなものでないといけないと感じた
出来事がありましたので、こちらで書いていきたいと思います。
先に申し上げますと、論破したいわけではございません。笑
ぜひ最後までご覧いただいて、納得いただけたかどうか反応いただけますと幸いです^ ^
iPhoneケースに関して
僕は、iPhoneケースは基本的に透明なケースを使っています。
その訳はちゃんとありまして、
一つはiPhone自体のカラーデザインを楽しみたいと言う事です。
製作者の立場で考えてみたら、
おそらくユーザーはおしゃれなケースをつけるだろうからデザインはそこそこでいいや。
とは絶対にならないと思うし、実際にカラー展開などを見ても細部にこだわっているのを感じるのでその結晶を柄付きのケースで隠してしまうのは自分的には勿体無いと感じます。
あとはシンプルに安い上に落としても割れないと言う事です。
ここで初めてクリアケースを買った経緯からお話ししようと思うのですが、
ある時新しいケースが欲しくなり、メルカリで探していたのですが、
お金も無かったので最安のケースを選びました。
そしてその時にたまたま買ったのがクリアケースだったのですが、
初めてつけて使ってみた時に感動しました。
こんなに安い上に、落としても無傷だしiPhoneそのものの素材もちゃんと楽しめることができるならこれ以外買う理由があるのか?と。
それ以降は柄付きは選ばなくなりました。
そんな僕も、iPhoneを持ち始めた時は思いきりおしゃれ柄に拘って1000円くらいするものを買っていました。
今考えたら愚行だったとまで思っています。
製作者の意向を汲み取るということは顧客目線、
相手目線に立つと言うのと同じことだと思います。
製作者はなんでこのデザインにしたのだろうと考えてみるのも大事だなと、
今書きながら感じている次第です。
最後までご覧いただきありがとうございました^ ^