記事一覧
毎日王冠、1600m適正が合う感じ
雑感
東京開幕週ということもあり、高速馬場かつ先行有利。近年は追い込みも届くが、これはシュネルマイスターとソングラインなので。また例年にはないほどの低レベルなので、一波乱も。軸になりそうなローシャムパークとエルトンバローズの出来次第かな。オフトレイルは妙味。
傾向
1番人気はこの6年で5勝。
-リピーター。
-基本先行有利。
-過去5年で3歳馬が3勝。その年のダービー2着もしくはラジオNIKKE
京都大賞典、荒れるか固いか、極端w
傾向
-過去5年1番人気は0勝も4連対。1,2,3番人気での決着が2回。
−過去5年で1枠か8枠が絡んだのは2/15。極端な枠は競馬しづらい。
-前走は宝塚記念惜敗(5-8着)か、2400-2500mのオープンもしくは重賞勝利。
-長距離G1(菊花賞や春天皇賞)ホルダーはフル連対。
結論
今のところ
三連単マルチで
ブローザホーン
↓
プラダリア、ディープボンド
↓
目黒記念組か
キムチ兄さん🤬のスプリンターズS悔顧
ナムラクレアとトウシンマカオ軸でいこうと思ってたのに、パドックでトウシンマカオが良くなかったので、サトノレーヴに切り替えてしまう痛恨のミス。スプリンターズSは内枠時は忘れてはならない掟だよね。
レース回顧
今年はスタートが全て。ピューロマジックが抜群のスタートで内枠に切り込んできた。例年だと内枠の逃げ馬が先手を取れるのだが、結果内枠の馬は出足をくじかれてしまい、ピューロマジックよりも外枠の馬が好
キムチ兄さんのスプリンターズS激辛予想🤬
全体の傾向
過去5年の3着以内に入った馬の枠順が4枠以内が15頭中12頭。他の3頭はグランアレグリア、レシステンシアとアイウィルアウェイ。グランアレグリアとアイルアウェイが来たのは2020年。前年逃げ残ったスーパーモズフレアが同年も無理して1枠から逃げた経緯がある。
勝ち馬傾向
-過去6年で乗り替わり勝ちはなし。よってナムラクレアの頭はない。ママコチャは前走鮫島だったがこれまでは川田。
-5歳以
キムチ兄さんのフェブラリーS激辛予想🤬
傾向:
1番人気は過去10年で9回馬券に絡んでおり、2番人気も5回と本命は固いレース。連帯馬の傾向は前走がチャンピオンズカップおよび東京大賞典好走組か根岸Sなど前哨戦重賞の勝馬。
実力:
G1馬が6頭いるが、2等が芝、3頭が地方交流G1そして短距離路線G1と混戦だが、前哨戦チャンピオンズカップおよび東京大賞典組が力は上位だろう。
展開:
先行馬は多いものの、特に逃げたい馬はおらず、もっさりと
キムチ兄さんの京都金杯激辛予想🤬
・いつも混戦、波乱含み。
・11月から温存されていたインコースが使用されるが、京都開催の7年間でみても逃げ切りは一頭のみ。またそこまで外枠が不利ではない。
・最重量負担の連帯はなし。
・前走が条件戦勝利、G1出走、もしくは阪神カップなどの重賞を好走。
・前走1600m以下を
◎メイショウシンタケ
◯アンドヴァラナウト
▲アヴェラーレ
▲アルナシーム
☆ビューティフルデイ
△コレペティトール
△ルプ
キムチ兄さんの中山金杯激辛予想🤬
中山金杯
京都金杯よりも傾向が出やすい。
·過去10年で、4枠より内側が馬券になったのは23/30。
·外枠で馬券になったのはウインイクシードやステイフーリッシュなどの中山巧者もしくはリピーター。
·8歳以上の馬券対象なし。
·血統的にはロベルト、キングマンボ✕ディープ、ノーザンダンサー系。
·前走が条件戦勝利、G1出走、もしくはチャンレンジカップなどのG3を好走。
◎サクラトゥジュール
◯クリ
キムチ兄さんの有馬記念激辛予想🤬
傾向:
1番人気は過去10年で6勝、馬券に絡んだという意味では8回。馬券にならなかったのは、アーモンドアイとゴールドシップだけ(距離適性と気性)。基本1番人気は軸として堅い。
ただ1番人気で勝った馬は単勝のオッズが1〜2倍と圧倒的な1番人気しか勝ちきれておらず、ジャスティンパレスは前日オッズが4.1倍。勝ちきれるかは微妙だろう。
それでは1番人気の馬が負けたときの傾向としては、勝馬は菊花賞好走馬も
キムチ兄さんの朝日フューチュリティ2023激辛予想🤬
傾向:
ホープフルステークスが新設されてから、より短距離馬の活躍が目立つようになったが、阪神1600mに変わってからはジュベナイルフィリーズと似たような傾向に。前走で上がり3ハロン1位か2位の脚を使い、かつ1着の馬の連対が目立つ。
朝日杯独自の傾向としては、過去5年で5枠より内側の馬が馬券になったのは、13/15。内枠天国である。また1番人気の連対率は過去20年で、50%。掲示板率に至っては100
キムチ兄さんの阪神ジュベナイルフィリーズ予想🤬
傾向:
逃げ切り勝ちは2019年のレシステンシアのみであり、1600m以上の舞台で、上がり33秒台を使ったことのあるトライアル好走組がよく来る。枠順の傾向は外枠優位。
実力:
混戦だが、アスコリピチェーノとサフィラ頭一つ抜けているか。
展開:
テリオスルルとナナオが逃げそうだが、どちらも詰めが甘そう。有力馬は中団後方待機だろう。
結論:
将来性という意味では、サリオスとサラキアの妹のサフィラだが、
キムチ兄さんの激辛チャンピオンズC予想🤬
傾向
・リピーターレース(クラウンプライド、テーオーケインズ)
・逃げ馬にも厳しいが、追い込みも届かないレース。切れ味というよりはハイラップでスタミナ勝負できる馬が強い。
・純粋なアメリカン血統よりもサンデー✕キンカメがよく来る。
実力
・レモンポップが抜けているが、大外に入った。G1勝利実績のあるメイショウハリオ、テーオーケインズは前走のJBCクラシックの結果がイマイチ。去年2着のクラウンプラ
キムチ兄さんの激辛ジャパンカップ予想🤬
傾向
・実は過去10年で、1-4枠が馬券になったのは22/30頭と内枠天国。
・堅いレースと思われがちだが、1、2番人気がともに馬券になったのは4/10回。また1、2番人気で1、2着で決まったのはたった一回(アーモンドアイ→コントレイル)のみ。
・またリピーターレースでもある(ヴェラアズール)。
・紐荒れの候補は前走秋天皇賞で惜敗、もしくはp前走京都大賞典。さらに菊花賞や神戸新聞杯などのスタミナお
キムチ兄さんの激辛マイルチャンピオンシップ予想🤬
傾向:
・リピーター(シュネルマイスター、セリフォス、ダノンザキッド)。
・過去10年で、馬券になった馬のうち、4コーナーで8番手以内にいた馬は21頭/30頭。
・阪神で行われた3年間は1と8枠の連帯なし。一方で京都では、7年間で8枠が3回、1枠が1回優勝。阪神ほど枠順の差はない。
・阪神で行われた3年間で、馬券になった馬のうち、最後の3ハロン上がり3位以内だった馬は7頭/9頭。京都では、7
キムチ兄さんの激辛エリザベス女王杯予想🤬
傾向:
・リピーター(ライラック、ジェラルディーナ)。
・過去10年で、3歳馬で馬券になった馬はラキシス(3着)以外はすべて重賞勝馬かクラシック出走経験馬。
・3歳馬でエリザベス女王杯を制したのはメイショウマンボとモズカッチャンのみ。歴史的な名牝でなければクラシック戦線を戦ってきた疲労の中で、勝ち切るのは難しい。
・阪神で行われた3年間は馬券になった9頭中7頭が3コーナーで10番手以下かつ10番ゲ
キムチ兄さんの激辛天皇賞予想🤬
傾向:ほぼ人気通りの決着が多く、ただ同じ東京コースで行われるG1(ダービーやジャパンカップ)とはちょっと傾向が違い、ディープ的な切れ味よりも、先行力、持続力を得意とする血統だろう(ノーザンダンサーやキングマンボ系)。近年はほぼ人気通りだが、紐で穴を開けるのは内枠、逃げ馬(去年のパンサラッサ)、そして長距離を得意とする差し馬(フィエールマン、レインボーラインとか)。
実力:いうまでもなく、イクイノ
キムチ兄さんの激辛菊花賞予想🤬
傾向:阪神から京都に戻る。これが一番大きいだろう。阪神は小回りで 、直線も短く急坂なため、これまでのクラシック通りの実力馬が押し切れたが、京都では3−4コーナーの坂をどう乗り切り、最後の直線で切れ味を発揮できるかにかかっている。阪神以上のジョッキーの手腕および最後3ハロンの切れ味が試される。
また高速決着になった場合は、短距離実績馬。スロー決着になった場合は長距離血統馬の活躍が目立つ。ちなみに過去