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2025.02.13

休日明けの出勤、眠たかったです。

仕事の休憩時間には、昨日に引き続き『クジラは潮を吹いていた』を。
「売るためのデザイン」と「使うためのデザイン」の違いなど、興味が惹かれるトピックが出てきて面白いです。

仕事から帰ってからは、駐車場で宅配の方と会って荷物を受け取り。
ドライバーさんとは割とフランク?に話せて、多分お互いのことを分かり始めているのか、事前にこのくらいの時間になりそうですけど大丈夫ですか?って聞いてくれたり、
逆にこっちからも、もしいなかったら玄関前に置いておいてください〜とか気軽に頼めるので信頼しているドライバーさんです。

受け取ったのはコチラ。

my new gear...
ということで、お久しぶりのBOSEイヤホン。
やっぱりBOSEの音好きだなぁってのと、付けた時にイヤーピース部分が奥まで入ってこないから詰めてる感覚が弱いあの装着感、そして付けた瞬間に周りの音がフッと消えるノイキャン…今の所かなり好きです。
あとは何より接続性がどうかってところなんですが、これは多分家にいただけでは分からないので、外で使って試していきます。

夜はおからじ。
今日はバレンタインの前日ってことで、事前募集のテーマもチョコレートにまつわるもの。
終始チョコレートで盛り上がっていましたね、何より愛生さんが楽しそうで良かった。
紹介されたお店を備忘録的にまとめておきます。
公式サイトというか、百貨店の通販サイトにしか繋がらなかったリスにで雑ですが、自分のメモとして。

①MATTE

世界一薄いチョコレートとの謳い文句。
薄いものを重ねて丸太みたいにしており、新感覚の食感を味わえるチョコレート。
冷蔵庫でキンキンに冷やして食べるのがオススメとのこと。

②CRIOLLO

実店舗は麻布台ヒルズや表参道にあるみたい?
スフィアのバンドリハにクリオロの焼き菓子を差し入れしているらしい。
アンヒュべっていう作り方で作られているらしい。
プラリネジャンジャンブル、シソフランボワーズなど、日本の食材を使ったフレーバーがあるとのこと。
大人なチョコレート。

③ピエール・ルドン

見た目が可愛い、美しい、カラフル。
ご本人にもお会いしたことあるとのこと。
フランス語だったので何を言っているか分からなかったけど通訳さんに訳してもらった。
今年はイチゴに特化したシリーズがあり、イチゴとチョコは全員好き(偏見)

④ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ

https://www.takashimaya.co.jp/shopping/food/lamaisonduquernondardoise/

明後日のチョコ祭りの現場に持って行ってスフィアで食べる予定だそう。
見た目が青いチョコレート。
アーモンドとヘーゼルナッツが入ったヌガティンを青く着色したホワイトチョコレートでコーティングしたもの。
味が濃厚で、がっつりナッツの味がするので、薄めのコーヒーに合うとのこと。

⑤メゾン・ヴェルディエ

作家のりんりんさんからもらったものだそう。
「キフキフ(表記は自信なし)」というレーズンチョコ。
愛生さん曰く、レーズンチョコの最上位とのこと。
「貴腐ワイン」の“きふ”から来ているそう。
黄色いレーズンで噛むと肉汁みたいにジュワッとでる果汁がうめぇそう。
レーズンが苦手な人でも美味しく食べられるみたい。


終わった後の、愛生さんの「ちょっとコーヒー飲むわ。あー、集中した」ってセリフがハイライトまであった。

おからじ後は、YouTubeを少し。

「忙しい人のための」ってタイトルがもう完全に同世代。
自分が聴くようになったきっかけはTwitterのフォロワーさんが聴いていて、このバンドなんだろう?って思って聴き始めたのがキッカケでした。
『ユースレスマシン』『再生』あたりからですね。
いつかライブにも行ってみたいなー

日付変わってバレンタインですね。

全人類に愛とチョコレートを。

それでは。

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