デンジャラスマツコ

6つの職場を行き来する、仕事が趣味かもだが 命はかけないぐうたらパート店長。 占いの勉強中〜。

デンジャラスマツコ

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最近の記事

    • ポンコツだが店長

      夜勤が終わるとモーニングへ。 ささやかな楽しみのひとつ。 明けは腹ペコだから つい食べ過ぎてしまう。 食べながらひとり夜勤の反省会。 夜勤専従だが実は、 昼間も時々仕事していたりする。 ワーカーホリックか?? ショートスリーパーか??と 息子に言われたりする。 とあるチェーン店のパート店長 なんだかんだ言って10年になる。 毎月シフト作りに追われる ポンコツ店長である。 働く事は大変だが、 視点を変えるとそうでもない。 働き方は益々変化してゆくのかもしれない。 ひとつに

      • 夜専ジャー

        私は夜勤専従者、 つまり 夜専ジャー❢のひとり。 夜専ジャー レッド。 お共はこんな感じ。 夜食は必須アイテムだが、 最近はそれプラスこれ それと、これ このオラクルカードは、 お守りにもなるらしくて浄化作用もあるとか。 レアカード集めが趣味のひとつ。 ひとり夜勤は長いので休憩時は、 気分転換アイテムは必須だ。 私は夜専ジャー歴16年目、 ちっとも痩せんじゃ〜〜っ❢❢

        • 枯れてゆけばいい

          ふと気がつけば良い歳になっていた。 こんなにも生きたのかと 戸惑いと驚きを隠せない。 それと同時にどう生きたらいいか? 考える歳にもなってきた。。。 生き様を示せない 大人達が増えてきた。 いつかは死を迎える期限付きだけど、 それまでの膨大な時間を無駄にするか? それとも有意義にするか?は 自分次第。 毎日がグリコのおまけのように 生きられたら新鮮かもしれない。 枯れてゆく事に抵抗せず、 自然界を見習って生きる。 人間だけがやたらに逆行しようと もがいている。

          居場所

          小さい頃、 ホッと出来る場所がなかった。 学校も家にもどこにもなかった。 唯一、寝る時だけが 全てを忘れる事が出来る時間だった。 見るもの全てが、 色のない世界だった。 助けを求める事さえ、 恐怖で動けない心に遮られた。 人は、 たったひとつでいいから居場所があれば 最悪の選択をする事はない。 それさえも奪う卑劣なヤツはいる。 結婚してやっと、 幸せになれると思っていた。 だけれども、ダメだったな。。。 染み付いたモノはなかなか拭えないんだ。 時々だけど、酷く無気力になる。

          次元が違う

          最近感じること 目の前にいるのに、いない 目の前にいるのに手応えがない まるで違う空間にいるかのような感覚 同じ世界にいるけど 交わる空間がない 確かに同じところにいたのに 今はまるで、次元が違うかのよう 不思議な感覚だ それをスピ界では次元上昇ともいうが それかどうかはわからない 時折戸惑いを感じるが 慣れてしまえば違和感もないのか 同じ世界にいるというのに 時間の流れも違うのだろうか? 次元も時間もモードも違う世界 ならば自分はどんな世界にいたいのか? 選ぶ事は

          私の亡骸を抱きしめる時

          ずっと、 その日について考えてきた。 祖母の背後に静かに佇む時とか 学校からの帰り道とか 今飛び込んだら終わらせる事が出来る? けどいつもいつも その先の世界へは行けなかった。 寸前で足が竦み 留まり続け、朝がまた訪れた。 元凶は目の前にいたのに、 どちらとも終わらせられず 結局息の根を止めれなかった。 全てを終わらせたいという衝動を 止める何かを感じていた。 ある日それは、 すれ違う時に唾を吐いてきた。 ゆっくり私の頬を伝う汚唾 驚きとともに何故?なのかと どうして私の

          私の亡骸を抱きしめる時

          友達ゼロ計画

          ランチしない?とラインがきた 元同僚、現在彼氏と同棲中。 付き合い始めた頃はキラキラして まるで少女のようだったが 今、目の前にいる彼女はどこにでもいる 疲れたオバサンでしかない。 ある程度予測はしていたが、 残念な展開でもある。 普通を装っているが、 かなりのストレスを溜めている。 お互いが違う何かを察知して、 ランチは早めに切り上げ帰宅した。 正直全く楽しくなくて、 行かなければ良かったと悔やんだ。 昔と違って無理をしたくない年頃 無理はウンザリする程したし 常に自分を

          チャンネルを変えろ

          どん底から上がりだした 最強のラスボスをまだ乗り越えられず。 だが、浮上し始めたような感覚 今回はかなり長かった。 誰かの事を考えている時、 その誰かの世界の中にいる。 ご丁寧に受信料まで支払い 身を削るように疲弊している。 とろくしゃあ事しとってかんわ! 自分のチャンネルはどうなった?! ほったらかしでモノクロの世界。 すぐにチャンネルを変えろ! まずは心地良い音楽を聴いて 美味しい物を食べて 美しい自然の中へ身を委ねよう。 五感を癒そう〜〜 世界はまだ辛うじて美しい

          チャンネルを変えろ

          おひさ〜

          この嘘臭い日常の目覚め 心境としては微妙な気だるさ 今日もただなんとなくこなすだけ。  時間が早すぎるんだよとにかく! 追われるように生きている感覚 いつから?こんな形状に?? 辿る事さえ今は煩わしい。 そんな中 久々にnoteを開いてみた 何故なんだろう? もう興味を引くものさえないのにね。 よくわからないけど 頭の片隅にまだあったようだ。 そっか、こんな状態でもまだ 微かな何かを期待しているのかな。 もう充分だと閉じたくても 神様はまだ許してはくれない それが人間なの